なんちゃって!
うちのこコピペ bot

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カイン:今日は暇だったので、僕とアリソンとアッシュとウィリアムの四人でマックに行きました。そしたら、アッシュは仕事の呼び出しを食らって帰って、アリソンと僕がケンカ(といってもアリソンが悪いんですよ)をし始めて、ついに一人取り残されてしまったウィルが、「なんだよ・・・」とつぶやきながらくわえていたポテトに火をつけようとしていたのを僕は見逃しませんでした。



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カイン:「ガス爆発がニュースになってるけど大丈夫か?家も無事か?」というメールがクレイから届いて、家は大丈夫ですよって返信しようとしたら打ち間違えて家は大爆発ですよって送ってしまった。どうしよう…クレイ泣いてるかもしれない。



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ウィリアム:最近、昼飯に生パスタ食うのはまってるんだよなとアッシュに話したら「個人の好みだと思うんだけどさ……やっぱパスタは茹でて食べた方が美味いだろ絶対…?トカゲさんのパスタ好きがついに原点回帰しちまったのか…?」と言われた。一緒にいたカインが笑いを堪えていた。俺もまだ麺が硬いまま食べたりしないぜ?



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クレイ:マイルがやりたいことがあるというのでついて行くと、BARに入るという。
トイレに行くというので先に入り、言われた通りにカウンターの端に座って待っていた。
(自分で連れてきたくせに、どこ行ったんだあいつ…)と思っていたらバーテンダーに「あちらのお客様からです」とスクリュードライバーを置かれ、
あちらを見たらマイル。正直、もうあいつには付き合っていられない。



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後輩「…先輩って彼女とかいるんですか?」 ウィリアム「あー…いないよ。募集中。」 後輩「じゃ、じゃあ今度の日曜とか空いてますか?」ウィリアム 「うんヒマ!空いてる!」 後輩「あの、よかったら映画観に行くのでシフト代わってください」 ウィリアム「もちろ!……ん?」



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フリギア:幼児の絵を褒める時の禁句が「上手だね」と聞いた。「わあ美味しそうなケーキ!」「元気なお魚がたくさん泳いでるね」とかいうのがいいらしい。実践すると実年齢の平均より遥か上の年齢域レベルの絵を描く子供が続出するそうだ。しかし、そうやって褒めるのも自分の語彙が貧困でなかなか難しい。
私も早速実践してみようとして、絵を描いていたロイドに「これはブタか。素敵なブタだ」と言ったら「こ、これはウサギさん…!」とむしろ泣かれてしまった。語彙が問題ではなかった。



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クレイ: 今日電気屋で、ダイソンの羽根のない扇風機を見て、マイルが「これでどうして風が出るんだろう」と推理していたんだけど、「もともと風が吹いてる所にこれを置いて、ここから出てるような気にさせてるんじゃないか」という天才的発想の答えが、ずっと頭から離れません。むしろどうして、うちの身内はダイソンの扇風機がそんなに気になるんだ!



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「お巡りさん、スピード違反は認めます。でも他の車も同じ速度で走ってたのに俺だけってのは不公平じゃないですか」「あんた、釣りした事ある?」「ええ…まぁ」

「んでもって、泳いでる魚を全部釣った事はあるか?」





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クレイ:

フリギア「この薬とこの薬を出しますね」
患者「あ、これキャデラックにして下さい」
フリギア「?」
患者「キャデラックで」
フリギア「…ジェネリックですか?」
患者「あ…それです」

患者が出て行った後に診察室からボソっと聞こえた先生の「まったく、バカにつける薬は無いのだがね」が頭から離れない。



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ルートヴィヒ:昔は真面目でいい子だった部下のウィリアムに「あんた本当うるさいから死ね」って言われた。ちょっとムッとしたから「こら!それが人にものを頼む態度かっ!」って言ってやった。そしたら「たいそう賑やかなご様子でいらっしゃいますところ誠に恐縮でございますが、ご逝去あそばしていただければ幸甚に存じます」て言われた。しにたい。



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ルートヴィヒ:今年の4歳息子は、とっても親切な子に育ちました。今朝もバスで「パパ、はなくそついてるよ!とってあげるね!」と言って親指と人差し指をつっこんでつまみ出してくれました。ありがとう、息子よ。2本同時に入る自分の鼻の穴にもパパはビックリしました。
あと、毎週同じバスに乗ってたけど来週からは時間をずらそうと思う。



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彼女が生理だと知って
めちゃくちゃ動揺するのがクレイ
とりあえず薬を差し出すのがウィリアム
なぜか慣れてるのがカイン
人肌が1番だよー!とぎゅーするのがマイル
ウィリアムに対処法聞くのがアッシュ
そもそも彼女には生理がないのがビショップ



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マイル「クレイくんは小さい頃、大きな木を見つける度にあの木にトトロいる?って聞いては周りを和ませてたんだよ〜っ!今ではオイラの肩をガシガシ揺らしながら"メガネが!オレのどこにもない!!!探せ!マイル!!今すぐ家中を這いずり回って探せ!"と言う。そんなクレイくんは今でもかわいいよ〜っ!」


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ウィリアム 「あーくっそ煮物で人参の臭み取るにはどうしたらいいんだ?」アッシュ「人参をすりおろし、好みで玉ねぎ、肉を炒め水を入れて煮る。最後に一旦火を止めてカレールーを適量入れ再び弱火でトロミがつくまで煮る」ウィリアム「お前、今自分がカレー食いたいからって勝手にカレーにするなよ。ていうか、なんでそんな知識あるのに料理できないんだ?」アッシュ「え?だって俺が作んなくてもかってに料理でてくるし…その方がうまいし」

ウィリアム「言っとくが俺はお前の飯炊き女じゃないからな!!料理できんならもっと早く言えよこのバカ!!!!」


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フリギア:煙草ってカッコいいイメージがあるだろう。しかし実際は哺乳類の本能である「乳を吸う」行為を煙草に置き換えただけの幼児退行の現れなんだ。それを知っている私には、喫煙室の光景が変態紳士の集いに見えてしまうし、「マルメラだっつってんだろ! 馬鹿が!」と怒鳴っている奴が乳首依存症患者にしか見えない。

だから私にはイオニアも、うちによく来るビショップとかいう警官も乳首依存症に見える。






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