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utinoko kpp_bot ロイド:ご飯も食べず、夜通し仕事中のフリギアさんに、頃合いを見て夜食を持っていくと「これが終わったら食べる」って言ったらほぼ確実に食べないし、「そこに置いてくれ」って言っても絶対忘れるし、「そうだな」って言ってる時なんか話すら聞いてません。 utinoko kpp_bot アッシュ「ねートカゲさーん!明日休みだから遊びに行こ」 ウィル「給料日前でお金ないのでパスで」 アッシュ「作ってよ」 ウィル「錬金術師じゃないんだからムリ」 アッシュ「明日の昼前には出るから」 ウィル「なあ、話聞いてたかアッシュ」 アッシュ「うっせえな、いいから行くの!何か奢ってやるから!」 ウィル「で、どこに行くんだ明日。寿司か?焼肉?寿司?」 utinoko kpp_bot クレイ:マイルのこれからが本気で心配になった出来事は高校2年の秋の数学の小テストだった。先生が「はじめ!」と言った直後、後ろの方の席からものすごく聞き覚えのある声が。 「あ、これ進研ゼミでやったところだ!!!見てほらクレイくん!!」 マイル…ホントお前…ホント…! utinoko kpp_bot ルートヴィヒ:ウィリアムくん私はね、最近どうも「頼りがいのある顔」の作り方ってのは「相手の話をちゃんと聞かない」ことが重要なんじゃないかと思えてきたんだよ。その方がみんなの士気があがるんだもんなあ。ていうかごめんね今、君の話聞いてなかったよ。 utinoko kpp_bot アッシュ:…そういえば、去年のバレンタイン、仕事場から帰ろうとしたらと更衣室のロッカーに一通の手紙が入っててさ。偶々居合わせた同僚が「アッシュの靴入れに手紙が入ってる!」と騒ぎ、署内全員に見守られる中手紙を開封すると『こないだパクった傘、傘立てに返しました。ビショップ』 utinoko kpp_bot マイル「クレイくんケーキあるよ!」 クレイ「ああ(`・ω・´)」 「チーズもあるよ!」「(`・ω・´)」 「苺も!」「(`・ω・´)」 「チョコも!」「+:.゜(*゜∀゜*)゜.:。+」 「モンブランも!」「(`・ω・´)」 「この中でどれがいい〜?」 「な、なんでもいい(`・ω・´)」 そんなクレイくんにはチョコをあげといたよ utinoko kpp_bot ウィリアム:昼間から酔ったルートヴィヒが小さな子を連れて帰ってきた。髪の色とか髪形とかこのふわふわの髪質とかこの綺麗な目の色とか、この理知的な顔つきはうちのレオンハルトそっくりだろお〜ってその小さな子を撫でまわしながら嬉しそうに言ってたけど、パパさんそれどう見ても遊びに行ってたアンタの息子のレオンハルトですよ。 utinoko kpp_bot クレイ:「NO MUSIC NO LIFE」って書いてあるTシャツ着たマイルがイヤホン外したから、あいつそろそろ死ぬ utinoko kpp_bot ルードヴィッヒ「ウッ…寂しい。最近息子のレオも弟のアッシュもかわいいウィリアムも構ってくれない…寂しいったら寂しい。手つないで歩きたい…」 ウィリアム「バカ言わないでくださいよ…なんのためにアンタは両手を持って生まれてきたんだよ。ほら、自分の両手握って歩けばいいでしょう」 utinoko kpp_bot クレイ:地震速報にびっくりして慌てて伝えたら マイル→家中のドア開けはじめる カイン→着替えて風呂に水貯めてた オレ→電池式の携帯充電器の準備した ビショップ→近所の犬にバンダナ巻いてた←? とりあえずビショップは役にたたないことがわかった utinoko kpp_bot ウィリアム:俺が家で冷えてるからクリアアサヒが仕事に行ってくれ。 utinoko kpp_bot クレイ:テレビで心霊写真特集をやっていたんだが、その内の一枚にたまたま写りこんだフリギア先生が地縛霊として解説されていた。 utinoko kpp_bot ウィリアム:アッシュの家に泊まったときのツェンベック家の会話 レオン「アッシュおじさーん!おれも弟がほしい!ねえほしい!」 アッシュ「そういうのは、お前の母さんに頼まないとな」 レオン「お母さんお願いっ!」 母「…そうね、レオンのパパに頑張ってもらわないと」 ルードヴィヒ「が、頑張ってもいいのかい!」 そのあとアッシュが拳を震わせながら、歯食いしばって何かに耐えていた。大丈夫だ、俺も今同じ気持ちだ。 utinoko kpp_bot アッシュ:今日は非番でトカゲさんに頼まれた買い物に来ていて、その拍子にクレイとマイルがエレベーター乗るところを見かけた。2人とも俺には気が付かないで乗っていったところなんだが、ドアが閉まる前にエレベーターの自動音声『下にまいります』に対して2人揃って「まいりましょー」って言ってた。マイルはもちろんのこと、クレイがすごいノリノリだった。 utinoko kpp_bot フリギア:出勤前、エントランスで「ごめんね…何を言ってるのかボクにはわからないよ」っていうロイドの声が聞こえてきたからそっと隠れて覗いてみたら、猫がロイドに向かってウニャウニャ鳴いてた。ロイドが立ち去ろうとするとすごい大声で猫が鳴き出して、慌てて戻るロイド。半泣きになりながら、「ボク猫語わからないんだ…」「もう遅刻しちゃうんですすみません…」と猫と会話してた。 |