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軽く設明






名字名前
年齢:20歳
身長:153
体重:秘密(でも痩せてる)
胸(カップ数):D65
長所:料理が上手。笑顔がかわいい。エロい。馬鹿。
短所:男が苦手。鈍感。馬鹿。
その他:焦げ茶色のミディアムヘア。肩より少し長いさらさらな髪。髪は時折結ぶ。猫のような顔、眠そうな顔と言われる。だが妙や神楽と比べて超美少女というわけではなく、何処にでも居そうな平凡な顔(モブ顔)。
真選組とは定食屋にて、万事屋とは神楽を通じて仲良くなった。最初は喋る程度だったが、今では妙や神楽と仲良く遊ぶ程に親しくなった。しかし猿飛とは仲が悪い。
一つ、誰にも打ち明けられない秘密(欲望)を持っている。

―今の話まで、他人から見たあなた―

銀時さん:「みんなにいじめられて可哀想なんだけどさァ、いじりやすい性格してんだろうなあいつが。あんま話したことなかったけど急にあいつの彼氏になっちまったもんで、これからどうすれば良いのかと悩んでます。そして、沖田がいない星へ逃げたい」

沖田さん:「ぐう可愛い。え?可愛くねェですかィあの人。いじめんのも楽しいですが、いつか二人で普通に出かけてェですね。いちゃいちゃしたい。あのモチモチほっぺをツンツンして遊びてェ。つーか犯したい」

土方さん:「まァ健気で悪ィ男にばっか捕まってやがる馬鹿なやつ。…え?可愛い?…まァ顔は悪かねェが……あいつの良いとこは顔だけじゃねーだろ、うん」

お妙ちゃん:「え?名前さん?可愛いの塊のこと?”萌え”という言葉で表現するのが一番手っ取り早いかしら。早く新ちゃんと結婚しないかしら。そうしたら私、義姉になってたくさんいじめることができるのに。ふふ」

神楽ちゃん:「ふつーにいいやつで可愛いやつアル。時々めっちゃ馬鹿アルけど、それがいいんじゃないアルか、変態共には。飯作んの上手し大好きネ。正直嫁にしたいアル」

新八くん:「…一番苦労してそうな人ですね。いつも誰かに捕まってる気が…。…姉上が変なこと言うもんだから、沖田さんに睨まれる…はぁ」

近藤さん:「あの子はなんていうか、不思議な子でなァ。普通の子なんだけど、なんか惹かれるっていうか……総悟やトシがちょっかい出すのも分からんでもないなぁ。俺はお妙さん一筋だけどな!」


この物語を長編か中編にするかはあなた次第……(もっと読みたいという方が居たら長編にしたいと思います)。