『第二回目：漫画とアニメって結構違うから検証！【MC:リヴァイ】』1
名『えー…季節は春になりました。最近は色んなアニメが増えてきましたね。私が見てきた近年のアニメはおかしいですね。髪がアンテナのように立っている主人公だったり鯖好きの水泳バカが主人公だったり…世も末です。まぁ序盤は切ったことですし、始めましょう！ユメトーク！今回が二回目でございます！私主役MCの名前です、よろしくお願いします！そして今回第二回目の相方MCは進撃の巨人の兵長ことリヴァイ！！』
リ「ああ」
名『いやああじゃないよ。暗いよ初っ端から。ほら！リヴァイさんラジオなんだから顔も見れないわけだし一発芸やってよ』
リ「誰がやるかクソ女。お前さっきのこと忘れてねぇぞ」
名『何すかさっきのことって』
リ「しらばっくれんな。お前が俺の控え室に牛乳とヨーグルトと背が伸びる内容の雑誌とドリームストレッチャーを置いたのは分かってんだよ。自重しろ。そして削がれろ」
名『嫌だ。でもほら、良かったじゃん。私がお金払ってまで君に背を伸ばせようとしてるんだZE！』
リ「嫌がらせだろうがあんなの。一瞬ムカ着火ファイアーになったからな俺」
名『あはは、げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリームにならなかったし大丈夫でしょ』
リ「大丈夫じゃねえだろもう三段階だろ」
名『だって基本的に君は激おこぷんぷん丸じゃん。それがもう一段階上がっただけだって』
リ「いつも激おこぷんぷん丸じゃねえよ」
名『あっ痛！蹴らないでよリヴァイ！これ見えないからって暴力振るっちゃ駄目だって！』
リ「遠慮してんだろ」
名『どこがだよ！私は伝えるよ視聴者の方に！リヴァイ兵長は一般庶民の私に暴力を振るっています！暴力変態ですよ全く！』
リ「暴力反対だろ」
名『そうとも言う。じゃなくてこんな所でハシャいでちゃ駄目っしょ！…えーと、今回は二回目！イェーイ！！』
リ「…」
名『おいイェーイぐらい言えよ』
リ「イェーガー」
名『いやイェーイですけど…まぁいいや。で、無事二回目を送ることが出来たんですがリヴァイさん感想は？』
リ「題名がダサイェーガー」
名『えーマジで？じゃあ何がいい？』
リ「そうだな…"リヴァイ兵長の背伸びレッスン〜"とか"リヴァヴァイ!!"とか"俺達の兵長がこんなに可愛いわけがない"とか"リヴァイロンパ"とか」
名『いやいやいや！ラジオ番組だから！！なに番組使って背を伸ばそうとしてんだ！そして最後らへんアニメの題名だろ！デュラララ!!をリヴァヴァイ!!は無理があるだろ！』
リ「いいだろうが」
名『良くないわい！まぁいいや…初っ端から疲れた。…えーとじゃあ今回は二回目ということで、ちゃんとした企画をしようと思います！』
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