80万打部屋 | ナノ

今日も全力で愛す!

!ワンクッション!
コネタ「全力で愛す!」シリーズより。
マルコ夢でマゾ?変態女主。
下品すぎる下ネタ多数。





「マールコたいちょ!」
「おいそこ。仕事サボってねェでちゃんと掃除しろよい」
「私ね、ちょっと色々考えたんです。結局どっちが好きなんだろうって…」
「待て待て待てい。そこは今さっきこいつが掃除したよい。してねェとこしろよい」
「って言ってもー、マルコ隊長なら何でも好きなんですけどねー!ああん、眉間にしわを寄せた顔もす、て、き!」
「だから!そこはすんじゃねェって言ってんだろい!真面目にしろよい!」
「マルコ隊長ー、私にもその覇気向けてー!ビリビリしたい!覇気に当たって気絶したい!」
「て、ん、めェはッ…!今さっきから邪魔なんだよい!テメェも早く仕事に戻れ!」
「あふっ…。その冷たく見下した目もたまんない…!他の仲間には絶対向けないのに、私だけに向けるなんて…。特別扱い、ありがとうございます!」
「テメェだけは仲間だと思いたくねェよい。いいから帰れ」
「出た!隊長の得意技、アイアンクロー!わざわざ手にかけてもらえることに感謝しつつ、その手のひらを舐めまわしたいです!」
「してみろい。その舌引っこ抜いてやる」
「口に指を突っ込んでくれるんですか!?しゃぶるんですか!?私まだ体験したことありませんけど、マルコ隊長に気持ちよくなってもらうために修行しますね!」
「そのポジティブ止めろい。そういった意味で言ったんじゃねェ」
「じゃあどういった意味ですか?もしかして遠まわしにフェ「お前本当に女かい?」
「え、確認しますか!?見ますか!?」
「ルンルン気分でズボンに手をかけるなよい!」
「止めてくれるんですか?ああマルコ隊長はなんて優しいんでしょうか…!それとも、こんな大勢の前で脱ぐなってことでしょうか?大丈夫ですよ、マルコ隊長。私大勢の前のほうが興奮するかもしれません。そりゃあ恥ずかしいですけど、マルコ隊長楽しみそうだし…。だってSですもんねっ。あ、ダメ、キュンキュンしてきた。え、どこがキュンキュンしてきたって?そりゃあクリ「だから!テメェは本当に女かよい!」
「はい、突っ込まれる側です」
「言い方ァ!」
「もしあったとしても私はマルコ隊長に突っ込まれたいです」
「………」
「げんなりしてるマルコ隊長も素敵!」
「お前の脳内ほんとどうなってんだよい…。思春期の男子か…」
「大半はマルコ隊長でエロいこと考えてます」
「俺を巻き込むな」
「妄想だけは自由です。昨晩も激しかったわ!」
「おい、お前ら。ドン引きしてねェでこいつをどっか連れて行け」
『無理です』
「マルコ隊長」
「…」(既にいい予感はしてない)
「マルコ隊長のパイナップルも好きです。でも、マルコ隊長のバナナのほうがもぉっと好きです!」
「誰かこの変態を俺の前から消し去ってくれ!」


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