狐のお兄ちゃん | ナノ

詳細設定

今までの男主よりオリジナル要素がかなり強いです。



●詳細設定
外見年齢:二十代半ば
身長:現代のマルコより少し低い
服装:簡単な狩衣と甚平のような半ズボン。狐面をつけている
足元:鈴がついている。裸足
武器:なし
性格:無気力・無表情・無頓着・無関心。働くのが嫌い。マイペース
その他:隊長たちの兄貴分
口癖:「あー…」「コンコン」
異名:九尾の(名前)

●仲間関係
・隊長達はみな弟
・マルコはがっつりブラコン
・サッチ、イゾウは軽くブラコン



さらに細かい設定は以下の通り。悪魔の実の説明も。



マルコ達より結構前に入団。ワノ国出身。
その後、マルコ15歳、サッチ14歳、イゾウ10歳が入団してくる。
結構な古株なのに働かないため、マルコやイゾウに邪険に扱われている。
性格はマイペースで自由奔放。悪く言えばただのニート。全く何もしない。
言葉は大体棒読みで滅多に感情が入らない。極力他人と関わろうとしない。

狐なため、人を化かすことが好き。無駄に分身してはマルコ達の邪魔をし、怒られる。
「お兄ちゃん寂しくて…」と心にもないことを言っては余計怒らせている。

マルコはツンデレ。サッチは呆れながらも慕っている。イゾウは冷たい。



●悪魔の実

動物系
・人型→人間の姿。耳がよく、俊敏。危険予知が少しできる
・人獣型→耳と尾が出て、多少毛が生える。身体も少し大きくなる。能力は人型時と一緒だが、力が数倍あがる
・獣型→狐の姿(タイプは以下の通り)

タイプ「九尾の狐」
・通常時または戦闘時
・毛質は白基本の銀色。日の光に浴びるとキラキラする。
・尾は9本

タイプ「白狐(びゃっこ)」
・気分がいいときなど。戦えない
・毛質が白へと変化する。近くにいる人達に小さな幸運をもたらしてくれる
・尾は2本

タイプ「野狐(やこ)」
・戦闘モード
・毛質が灰色と変化する。存在自体が「よくないもの」。
・降れたい、触ったりするとケガをする
・ケガした場所などを舐められると死ぬ
・特技は呪い
・尾は1本

タイプ「天狐(てんこ)」
・偵察をするときなど。戦えない
・千里眼で遠い場所やちょっとした未来を見ることができる
・神通力も使える
・尾は4本

●タイプ説明
九尾→力が一番強い。通常の戦闘時のときや、お昼寝のときはこれ
白狐→穢れを嫌う。戦うことができない。空中浮揚のみできる
野狐→戦闘モード。呪いが得意だが、使いすぎると自我を失う
天狐→穢れなきもの。血を一カ月浴びることなく過ごせば、神通力を使うことができる







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