コネタ部屋 - - - - - - - - - - - ▼ まっしぐら!3(ゾロ) 学園パロディで、ゾロ夢パート3。 女主が「ポジティブなマゾ」になってます。 女主が変態なのに苦手な方は進まないように。 今回性格・性癖が歪みまくってます。軽くストーカーレベルです。マジで気持ち悪いかもしれません。 ▼ 「はぁ…」 「何だよ、その桃色溜息なんてついて」 「聞いてよウソップ…。ゾロが格好いいの」 「はいはい」 「なんなんだろうあの人。もう何が格好いいのかも解らない。まぁどこが格好いいか喋ってあげてもいいんだけど、下半身の話題に一日使うかもしれないけどいい?」 「いや、聞いてねェ」 「そっか、やっぱり長いよね。じゃあ半日で我慢する」 「どっちにしろ長ェよ」 「あの鍛えあげた肉体がたまんない。汗もたまんない、舐めたい。下半身もたまんない」 「おい、どんどん言葉が危なくなってるぞ。勘弁してくれ…!」 「ふふっ、想像するだけでイっちゃいそう…!」 「ひいいい!」 「あんないい男この世にいないよ。マジたまんない。どこがたまんないって言葉に表すことができないほどたまんない。ギュッ!ってしたい、チューしたい!」 「リアルでハァハァする奴初めて見たよ!おい、頼むから黙ってくれねェか?ほら、ゾロの奴も睨んでんだろ!」 「ああ…!体育に夢中だったのに私の視線を感じるなんて…。これはもう愛よね、愛!」 「悪寒が走っただけだろ」 「いやいや、気にかけてくれるだけで本当ありがとうございます!って感じだよ!」 「だからっ、ポジティブすぎんだよ!お前さ、ゾロに彼女とかできたらどうすんだよ?」 「はァ?」 「(お、珍しく怒りやがった…)」 「何その女。誰に断ってゾロと付き合ってんの?は?ゾロが許した?それなら仕方ないよね、ゾロが!決めたわけだし。でもね、私だって嫉妬しちゃうよ、女の子…じゃなくて犬だもん。もしゾロが「我慢して見てろ」って言うならこの気持ちを快感に変えてみせるよ。見せますとも!それを言わなかったら私ヤっちゃうよ。ああ、殺すって意味ね。だってイヤじゃない。無理無理。ゾロは私のものだもん、アハ!あ、それに対してゾロが怒っても構わないよ。ボコボコに殴って、嫌われても構わない。それでゾロの意識を私に持っていくことができるんだからね!殴られたって、嫌われたって…。その女のことを思おうが“私を”見ていることが嬉しいの、幸せなの!女のとこにいくより全然マシだから。一生憎んでくれれば、一生私のことを想ってるってことだし、最高の幸せじゃない!ね、ウソップ?」 「最高の笑顔で最高に恐ろしいこと言われて反応できねェよ」 ってかもう犯罪レベルだよ、それ! ゾロ、逃げろ!こいつ性格歪みまくってる! ( △ | ▽ ) |