【大学1年生時代】
◆ 片想いの前学期 編
07話 アンタは良い子だけど変な子だよ。
08話 先輩、志保さんは私の親友なんです!
09話 何気ない平穏に不穏の気配がしたからには、
10話 つかみどころのない貴方は一体何者ですか?
11話 事件体質にとってこれは事件の気配なの?
12話 もう直感に従ってみるしかないですかね?
13話 この事件はそう単純ではなかったようです。
14話 2人が親しくなってなんだか嬉しいです。
* * *
15話 エスコートは紳士的にお願いします。
16話 災難は連鎖することもあります。
17話 再会は家族のように穏やかに。
18話 寂しさは貴方への愛着ゆえに。
19話 戸惑う心は互いの想いを知るがゆえに。
20話 残った一粒にさえ戸惑うものです。
21話 償いの終わりは百合の花とともに。
◆ はしやすめの夏(雑な番外編集)
珍しく苛立つこともあるらしい。
口癖によればハワイは万能らしいのです。
◆ 想えば励める後学期 編
22話 夏が明けても相変わらず。
23話 こんな不運も日常なのです。
24話 不運も時には価値があるようです。