新境地開拓


元の日記から掘り出してきました第2段。




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さっきーからいただきました^^
早速プレイ!
ジャンルはもちのロンでまるマです。


下の1〜13の数字に好きなキャラ(※ジャンルバラバラにするとカオス度が増すので統一した方がいいかもしれません)を入れましょう。
キャラぶっ壊れ・完全に腐向け注意ですよ!

1.陛下
2.健ちゃん
3.コンラート閣下
4.グウェン閣下
5.ギュンター閣下
6.ヨザック
7.ヴォルフラム閣下
8.アニシナ嬢
9.グレタ
10.勝利
11.ニコラ
12.ゲーゲンヒューバー
13.ヴォルト(固定夢主)



さぁ、下の[ ]内を上にあげたキャラに変えて妄想してみようか!




1.[4グウェン閣下]が叫んでいる!「[9グレタ]は俺の嫁!」
⇒ちょwww
早速エライのきたw
お酒でも飲んだんですかグウェン閣下w

2.[3コンラート閣下]と[13ヴォルト]と[5ギュンター閣下]がハルヒダンスを踊っているよ!
⇒ヴォルト何教えてんだお前っwwww

3.実は未来人だった[2健ちゃん]。実は宇宙人だった[1陛下]。実は超能力者だった[8アニシナ嬢]
⇒元気一杯な宇宙人w
てかアニシナ嬢が超能力者…むしろ“神”っぽくないですか?

4.女装に目覚めた[10グウェン閣下]とその女装姿にホレてしまった[6ヨザック]⇒逆ww何させてんのヨザー!!!(爆笑)←

5.ピッチャーの[8アニシナ嬢]とキャッチャーの[12ヒューブ]。ちなみに監督は[10勝利]だ
⇒なんて原作で絡みのない者ばかりのチームなんだw
いや、アニシナ嬢とゲーゲンヒューバーはあるか。幼馴染みの従兄弟ですしね。
でも皆良い仕事してくれそう……てか、マジでアニシナ嬢が消える魔球投げそうでこえぇw

6.料理がへたくそな[2健ちゃん]の代わりに夕飯を作ってあげる[13ヴォルト]
⇒なんかサラッとうちの名付け親子設定が(笑)

7.セーラー服を着た[7ヴォルフラム閣下]とスカートの中が気になって仕方ない[4グウェン閣下]
⇒お兄ちゃああああん!!!
心配してるだけですよ、ね?しかしヴォルフ閣下はセーラー普通に似合いそうですね(笑)

8.水をかけると女になる[6ヨザック]と水をかけると子豚になる[5ギュンター閣下]
⇒らんまーv
てかヨザは本懐すぎやしないかwwヴォルトの子を孕むんですね分かりますv←
ギュンター閣下は…にゃんこ先生的な?
9.[3コンラート閣下]のことを間違って「ママ!」と呼んじゃった[7ヴォルフラム閣下]に萌える[12ヒューブ]⇒また来た兄弟!なんか微笑ましげにコンラート閣下は笑ってるといい。つかおま、ヒューブ!あんた妻帯者でしょーがぁぁあああ!!!

10.[9グレタ]と成り行きで最後までしちゃったことを後悔する[11ニコラ]
⇒ちょ、犯罪ぃぃいいいwww
そして初のGL。それも不倫てこれいかに。←

11.[5ギュンター閣下]の下着を盗んでいる所を[7ヴォルフラム閣下]に見つかってしまった[11ニコラ]
⇒また貴女ですか!ほんと何してんのニコラぁぁあああ!それもギュンター閣下のとか。何故またそんな!

12.泳げない[1陛下]に泳ぎを教えてあげる[4グウェン閣下]
⇒泳げるようになるまで特訓は続く………はっ、まさかツェリ様方式じゃないですよね?!

13.[6ヨザック]と友達以上になりたいけど嫌われるのが怖くて踏み出せない[8アニシナ嬢]
⇒まさかのヨザ←アニいやぁあああ!!!
アニシナ嬢はヨザと絡んじゃ駄目なんですよぅ…(涙)

14.上にあげた1〜13のキャラの中で、一番好きなキャラの番号と同じ番号のお題で絵(漫画)かSSを書いてみよう!
⇒ヨザックは……6か。
えー、

6.料理がへたくそな[2健ちゃん]の代わりに夕飯を作ってあげる[13ヴォルト]

………よ、よし、頑張る!!




以下 小話











【料理】




「にしても、知らなかったなぁ」

僕の家の台所から、少し嬉しげな声がダイニングに届いた。
母も父も今は仕事でいなくて、では誰の声かと言えばそれは僕の名付け親の声だ。
はぁ、小さく溜め息をついてから返答する。

「言ってなかったからね」
「聞かなかったからってか?殆ど一人暮らしのくせになに意地張ってんだよー」

今度は笑い声が届く。
当然だろう?両親の前でしっかり者の優等生な僕は、この親の前でだってしっかり者でありたかったのだ。
その為には……そう、“料理が出来ない”なんてことは出来れば知られたくなかった。

……………そこまで考えてふと、あたりが焦げ臭いことに気付く。
台所からだ。首を傾げて様子を見に行けば、案の定、フライパンの上に謎の炭を乗せたまましまった、という顔をしている名付け親がいた。

「何、それ」
「えー……っと、その。…………俺も料理下手なんだった」

居心地悪そうにあちこちに視線を彷徨わせる彼は、沈黙に耐え兼ねたのか「てへっ」と言った。てへ☆と男がやって許されるのはきっとこの世で彼とグリエと渋谷と僕くらいなものだ。あ、あとフォンビーレフェルト卿もかな。とにかく、拳をこつ、と頭に当てて「てへっ」と言った我が名付け親は後片付けもそこそこに僕の手を引いた。

「有利んとこ食べに行こう。まだ早いから大丈夫だろ」

全く、いくら美子さんが良い人だからって………まあ、いいか。

「じゃあカレーだね」
「ああ。ごめんな健、結局こうなっちゃって」
「別に構わないよー。僕渋谷家のカレー好きだしね」
「あ、そだ、勝利にメールしといて。買い出し必要かも」
「分かった。何カレーかな?楽しみだねぇ」








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お粗末様でした;;
今更ながら夢主が料理作れないことを思い出しまして、こんな感じに。
結局渋谷家のカレーになるという(笑)←

一応現パロではないのですよ!


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