杏香の拙いネタを綴るネタ帳にも満たないメモ帳。


:: 0117 00:07

現パロ



■保育園パロ
千鶴ちゃんって保母さん似合いそうだね、という会話から始まった

雪村先生と雪村先生が大好きなちょっと(所ではないくらい)大人な園児たちのドタバタな毎日。千鶴ちゃん総愛され。
雪村先生にお世話され隊士が毎日毎日先生の争奪戦してるんですね。一般的な保育園児は元気に外で遊んでくぅくぅお昼寝してもぐもぐおやつ食べてまた遊んで、という一日を過ごすわけですが彼らは先生の隣にいる権利を鈴鹿先生に無理矢理寝かせられるまで続けるわけですね。そしておやつを食べる時もわざと口のまわりに食べかすを付けて
雪村先生「口の横についてるよ? はい、取れました」(にこにこ
的な展開を狙うわけですね恐ろしい!


鈴鹿先生(こいつら……)

ついつい他人のお家の子供に『こいつら』なんてことばを使ってしまうくらいには彼らは恐ろしいです。でも雪村先生はそんなみんなが可愛くて可愛くて仕方ないのですね。勿論彼らがそんなこと考えてることなんて思いもしないからですけども。そんな雪村先生が可愛い。



:: 0115 00:37

SSL


ネタ提供してくれた友人の素晴らしい妄想力に感謝(笑)



■進路相談をしよう

*永倉先生*
ふざけつつ真剣に相談にのってくれそう。でも基本は
「先生ちゃんときいてますか!」「おうおう、勿論きいてたぜ。今日の晩飯のことだろ?」「もうっ、全然違います!」
みたいな感じで千鶴ちゃんの肩の力を抜いてあげるポジションだったらいいなぁ。

*原田先生*
とにかく親身になってくれそう。そして
「お前はよく頑張ってる」
なんて言って千鶴ちゃんの頭ぽんぽんするんです知ってるんですよ。

*土方先生*
頑張る生徒への協力は惜しまない、というイメージ。他の二人よりも厳しい言葉をビシビシと、生徒がそれこそケチョンケチョンになるくらい言ってくれそうですね。千鶴ちゃんは頻繁に相談しそうな気がする…。対土方先生が一番千鶴ちゃんの心の強さが出るところではないだろうか。


結果的に千鶴ちゃんが一番多く通う先生って永倉先生なんじゃないかな(笑)千鶴ちゃんが数学苦手なら、の話だけど。そうだとしたら、少しでも分からないところがあると
「永倉先生はいらっしゃいますか?」「おっ千鶴ちゃん!今日も来たか」「はい……。すみません、きちんと授業中に理解できなくて」「なーに言ってんだ、そんなの普通だろ。まぁ授業中に理解できたらそりゃ一番いいけどよ」「うぅ……」「でも、分からねぇとこを放ったらかしのままにしとくんじゃなくてそれをこうやって俺のとこに聞きに来るのはすげぇいいことだぜ。だからそんな遠慮せずに毎日毎日一日何回でも聞きに来りゃいいんだ」「ふふっ、ありがとうございます。でも流石に一日に何回もは申し訳ないので遠慮します」
という風な光景が職員室や数学研究室で見られるのでしょうか。もし職員室でこんなことが起こっていたら確実に教頭から仕事増やされますね。そして千鶴ちゃんが職員室から出て行った後に体育教師に脛でも蹴られてるんでしょうか。
永倉先生大好きですよ(笑)




:: 1020 09:33

シンフォニア

【TOSでスパイパロ】

〇秘密結社レザレノ
・新人→ロイド、コレット、ジーニアス
・リフィルさま→超エリート。作戦考えたりする。料理さえ作らせなければ完璧
・しいな→長いこと勤めている、スパイの鑑。でもドジでよくミスる
・ゼロス→任務はそつなくこなすけど、終わりの連絡がきてからなかなか帰ってこない(遊んでる)
・プレセア→エリート。なんでもやっちゃう。よく木彫りの熊の置物なんかを作って社員にプレゼントしている(タダ)。天使
・リーガル→レザレノのボス。トラブルばかり起こす部下たちに頭を悩ませている。手枷装着なう
・クラトス→レザレノに勤めているが実は秘密結社クルシスのスパイ。秘密を探るため潜入していたがなんやかんやでここに落ち着いた
最近息子が入社してきたとかなんとかでますますクルシスへの連絡が無くなった
・ロイド→依頼人の名前が覚えられないわ口悪いわで色々ヤバい
・コレット→ドジる(しいなと被り)、こける。レザレノの天使(必殺技:神子フラッシュ)
・ジーニアス→姉(リフィル)のかんに障ることばかり言ってお仕置きされすぎてヤバい。プレセアに一目惚れした。
・新人三人の加入により更に混乱。
・スパイ組織なのに色々な騒ぎ起こすから存在が公になりつつある。

〇秘密結社クルシス
・ユアン→クラトスと同期。中々クラトスから連絡が無いのでレザレノに出向いたが、正面玄関から堂々と入り捕まったことがある(華麗に脱出した)。ボータという優秀な部下がいる。
・マーテル→クルシスの女神さま兼受付嬢。ユアンとは婚約者な間柄。クルシスの中ではアイドル化している。
・ユグドラシル(ミトス)→クルシスのボス。大人になったり子供になったりして潜入する。姉(マーテル)の世界一のファン。
・表向きは何でも屋(肩たたきから全人類の無機生命体化まで)。実際はスパイしてる
・ユグドラシルは姉崇めすぎて部下たちから若干引かれてる。

・レザレノはそこそこな人数。クルシスは大量なのであちこちに支社がある。


**
ここまでが去年の始め頃考えてたスパイパロ。アホ丸出しであります\(^o^)/
いつか形に……


:: 1013 20:19

平千

(会話のみ)



「お、いたいた。千鶴ーっ!」
「平助くん。どうかしたの?」
「どうかしたっていうか、まぁ……あー……とりあえずちょっと来て!」
「えっ?ちょ、ちょっと平助くん!?」

***

「……あれをさ、千鶴に見せたくて」
「あれってお花? わあ!すごくかわいい!」
「だろ? てか、こんなのでそんなに喜ぶって、千鶴のほうが……」
「私が何?」
「いっいやぁ、何でも無ぇ! それよりさっきはごめんな、いきなり手ェ引っ張って走り出したりして」
「ううん、大丈夫。最初はちょっとびっくりしたけど、こんなに良いもの見せてもらえた喜びの方が大きいから」
「……そっか。――俺、あの花見た時さ、何かよくわかんねえけど……とにかく千鶴に見せよう!って思ってさ」
「え……」
「で、勢いで走り出して、ちょっとしてから俺何してんだろう……って。ただの花なんか見せて千鶴がどんな反応するかなんかわかんねえってのに。
 でももうここまで来たら見せるしかねえ!ってなって、それで千鶴を見つけて…………というわけ」
「平助くん……ありがとう。私ね、平助くんがそうやってあのお花を私に見せようと思ってくれた気持ちが嬉しいよ。本当にありがとう」
「い、いいんだって!それよりさ、何か手伝う事とか無ぇの?さっきまでまた雑用か何かしてたんだろ?」
「うん、そうだけど……大丈夫だよ?」
「いーや、俺が大丈夫じゃねーの! 俺が無理矢理連れ出して中断させたんだから、責任くらいとらせろって!」
「せ、責任って……もう、大袈裟だよ?かわいいお花見せてもらえただけで満足なのに、お手伝いだなんて――」
「いーのいーの!俺が何かしたいんだって。……なぁ、俺が手伝うの……嫌か?」
「そんな!全然そんなことないよ!でも――ううん、そこまで言ってくれるなら、お手伝いしてもらおうかな」
「よっしゃ!じゃ、とりあえず千鶴の部屋戻ろうぜ」
「ふふっ……うん」


(うわーさっきのありがとうって言った時の千鶴の笑顔、すっげー可愛かったっ……)
(また平助くん手繋いでくれてる……平助くんの手、男の人の手で、おっきいなあ)



『手が触れ合って意識してしまう』平千を書きor描きましょう
――――――
2013.10.13
2013.10.15ちょこっと修正

書いてみましたら見事撃沈!でもこんな漫画描いてみたいな。
平助くんかと思いきや千鶴ちゃんです。意識して、る…?




:: 1012 16:42

メモ

・エミマルとテネブラエ





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