壊すくらいに愛してる

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「そうだよ、お義父さん…俺は青生。お義父さんの事を抱くのは、息子の青生だよ…」
「ッ!」

 ぐいと手首を掴まれて、後ろに引かれる。背中が反って、秘孔を更に青生に見せつけるみたいな体勢になった。

「抵抗してもいいよ…? でもお義父さん…触って欲しいでしょ…?」
「ゥ、う…ッ、」


 永続的な薬なんて、きっとない。この疼きだって、きっとひと晩も経てば、きっと、なくなる。


 だから首を振る。青生は笑う。


「ああ…やっぱりお義父さんは最高だよ…。だめだよね…? 父親が息子とアナルセックスするなんて…無理矢理やらしい事されて、気持ちぃなんて言えないよね…? そんなお義父さんが大好きだよ…」


 そして、谷間に熱い塊が押し込まれる。

 ぐぐ…、ぬ゙…ぷ…っ

「っい、やぁ…ッ!」


 ぬむっ


「はッ…! ぁ、ぁ…だ、めぇ…」

 散々解された秘孔は想定以上に簡単に青生の亀頭を飲み込んだ。

 ぎゅう、と自由になる右手でシーツを握り締めるが、腰も、秘孔も、どこもかしこも自由にならない。


「そんなお義父さんに無理矢理アナルセックスして気持ちぃって啼かせるのが、俺は好きなんだけどね…」


「あっう…ッ、うっあ! ぁ…っく、くゥ…っ!」
(太い…おっきい…っ、嫌、嫌…っ)


 指と玩具とは比較にならないくらいみっちりと将のナカ、肉の管を埋め尽くし、満遍なく擦り上げて、息子の肉棒が突き進んで来る。


「あぁ…お義父さんのおしりのナカ…あったかくて…すごい、うねって…ちんちん気持ちぃよ、お義父さん…」
「ッふ…ッ、ぃ、言わな、で…っ」

「ほら、ここでしょ?」

 グリュうッ

「ひんッ!?」
「あっ締まる…、お義父さんの女のコスイッチ…前からも後ろからも…壊れるまで押し潰してあげるね…?」

 ゴリュッ、グチュッ!
 ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ!

「ん゙ん゙ぅ゙ゔぅ…ッ!!」
「あー…すごい…ちんちん食い千切られそ…、は…っ、おしり…ガクガクしてる…」


 白い双丘が青生の言う通りに痙攣し、勝手にぢゅぷぢゅぷっと抽送を繰り返して無限ループに嵌る。

 青生の吐息も荒くなって、覆い被さって尿道のカテーテルを更に激しくピストンする。また将の双丘が痙攣する。


「ゃだやだッ…! 止まらな…っぉかしくなるぅう…っ!」

 ゴリュゴリュゴリュッ
 ぶちゅぶちゅッ、ずちゅっズリュッ

「お義父さん…、かわいい…っ、お義父さん…アナルセックス気持ちぃね…」
「だめっ、だめぇえ…! ッぁっ、ぁっぁっ…やッ、クる…っキちゃっ…!!」

 ビクビクビクビクビクッッ!

「ぁー…すごい…お義父さんイってる…おしり締まる…っ」

 ぶちゅッズリュッぢゅぷっ!

「ひぅ゙…ッ!? ゃっ待っ、こわ、こわれ…ッ!」



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