23/03/22 01:26
スロットメーカーさんの『BL』検索で出たものをお借りした殴り書き
当該スロットさんに直接リンク張れなくて申し訳ない。
   
先生と
友達の部屋で
玩具プレイ
#BL?

えっっっっっ




「あれ、せんせ。コースケんちにも来てんの?」
 コースケの家に遊びに来てたら、ウチに来てる家庭教師の先生が来たからびっくりした。
「ジュン君。あれ、コースケ君は…?」
「俺影武者。遊びに行くと誰とーとか親に詮索されるから、入れ替わって俺がゲームしたり音立てとくんだよ」
 コースケの部屋は一階だから、部屋の主がそうするつもりなら、簡単に抜け出したり忍び込んだりできる。
 先生はため息を吐いた。
「なるほど」
「黙っててくれんの?」
「まあ…今はね。君だけが先に怒られるのは意味がない。後でふたりで一緒に叱られなさい」
 大学生だって言う先生。大人っぽく見えて、オレは好きだ。ち○こが熱くなる的な意味で。
「ふーん。…! じゃあせんせ、コースケが帰って来るまで居てくれる?」
「そうせざるを得ないかな。給料欲しいし。代わりにジュン君勉強する?」
 オレは大きく頷いた。
「コースケんちはいいモンがあってさ。大学生のねーちゃんに頼んで買ってもらえんだって」
「? なにを…」
 オレが頷いた事に目をまんまるにした先生に、黒いガムテープみたいなのを見せて、誘導して両手をぐるっと巻いた。
「っ、取れない」
 手品でも見たみたいに、先生は素直に驚いて、それきり。外してくれとばかりに捕まった腕を差し出してくるけど、もちろん無視だ。
 オレはコースケの玩具箱を漁る。あーダメだ、簡単に持ち運びできるヤツはコースケが持ってってる。
「せんせ、オレね。こーゆーのでせんせが気持ち良くなってくれんのか知りたいんたけど」
「ひッ!? ッえっ、なっ、」
 取り出したのは半透明のドピンクのバイブとローション。
 電源を入れたらうぃんうぃん音を立てて、カリがピストンしながら中でパールがごろごろ動いて、根元は膨張したり縮んだりする。なかなか凶悪なヤツしか残ってなかった。
 先生は青い顔をした。そりゃそうだろう、中学生の部屋からこんなのが出て来るなんて想像もつかないと思う。オレもウチにはこんなの置けない。そもそも買えない。
「せんせ、コースケのベッドにバスタオルあんのは、そういう意味だよ」
 徹底して親に彼女の事を知られたくないコースケは、百均で大量にバスタオルを買ってシーツ代わりにして、使用後は捨てている。
「オレも使っていーよって言われてるから」
 暴れる先生の手の静電気テープの上からビニル紐でコースケのベッド柵に括り付けて、オレはいそいそと先生のズボンを脱がせた。
「ッ!!」
「せんせ、おっきい声出したらコースケのお母さん来ちゃうよ」
 叫ぼうとした先生の唇に人差し指を当てて、しーっ、と言うと、先生は青い顔のまま声を飲み込んだ。
 でもぎちぎち、なんとか逃げようとするから、オレはさっさと進めた。下着を脱がせて、先生の蕾を見て、息を飲む。
 挿れたい、って本気で思った。
 でも痛いのはヤだから、ローションをたっぷり使って指で解した。3本入るまで、ぐちゅぐちゅ、ゆっくりと。
 先生は嫌だとかダメだとか色々言って必死で首を振ったり、腰を振りたくってオレの指を抜いたりしたけど、オレはやめなかった。
「お待たせ、せんせ。いくよ」
「ひっ…い、いや、嫌…っ、ジュン君、ジュン君…っ」
 丸くて弾力のある先端を押し込む。ぐぐぐっ…と力を込めると、くぷんっと一気に丸い部分を全部蕾に飲み込まれた。
「んぁ…っ! っは、ぃや…っ」
 先生は口を押さえる事も出来ないから、ぐしゃぐしゃと顔をバスタオルに擦り付ける。
「せんせ、次はパールんとこ。…あーすげ、どんどん這入る…最後、根元だよ。…全部這入ったね」
「んぁ…ぁ、ゃ、やだ…っ、は…っはぁっ…」
 涙を浮かべて、顔を真っ赤にしてる先生は、いつもウチで勉強を教えてくれる時のカオじゃない。
 それがオレには堪らなかった。
「動かすよ、せんせ」
「ぃっいやッぁっ! んッんッんッ…! んんぅ…!」
 うぃんうぃん、ぐりゅんぐりゅん、かしゅっかしゅっ、
 容赦なく玩具が先生のおしりのナカを突いて、掻き回して、拡げる。
 先生は必死に声を我慢しながら、腰をカクカク振り続けている。
 だからオレはぷるんぷるん揺れる先生のち○こを捕まえて、乳搾りみたいににぎにぎシコシコした。
 きゅう、と先生の喉から小動物みたいな声が出て、バスタオルの上にぱたぱた透明なねっとりした液体が糸を引いて垂れた。
「せんせ、ち○こあっつい…おしり掻き回されて気持ちぃんだ」
「んっんっん…ッ、っふ、ふぅうッ…」
 いやいやと首を振る。素直じゃない。こんなにち○こギンギンなのに。
 仕方ないからオレはバイブをヌチヌチグチグチ抜き挿しした。ち○こ搾りも続けながら。
「〜〜っ!!」
 先生はめちゃくちゃにおしりを振って、ぴゅるぴゅる透明な体液を漏らしてたけど、遂にはたっぷり射精した。
 バスタオルを敷いてるとは言えど、コースケのベッドの上で。
「んぅ…ふ…ッ、ふぅッ…」
 余韻に躯をくねらせる先生の頭をよしよしと撫でる。
「せんせ、おしりの孔にバイブ挿れて気持ちぃんだね。勉強になったから、次は…中学生のち○こはどうか、教えて?」
 ここでもいいし、ウチでも。
 先生の顔はまた青褪めた。
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