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ベック『コーヒーのおともにぴったりなお菓子だ(すっ、と箱を置き)バーダックの口に合うと良いんだが…』 大典太『あんたが作る飯は天下五剣の太鼓判が付いてるんだ、不味い訳がない(きっぱり)』 ベック『大典太…!(顔真っ赤)』 大典太『…よほど怨嗟があったのだろうな……そうでなければ熟練の審神者であるバーダック本丸の結界を破るなど…それほどの憎しみならば下手をすればこの本丸の刀剣男士たちが飲み込まれていただろう…他の命を取り込み力にする…想像するだけで寒気がするな(厳しい面持ちで)』 ベック『あ…俺たちは許可されてるのか…(今更ベックマン達を許可しない理由なんてないからなと聞き)そうか…(目尻を下げて嬉しそうに笑い)』 白山『山鳥毛殿に伴われてこの本丸に顕現致しました(笑うベックマンと同じ様に穏やかに目尻を下げてくしゃりと笑い)多少の傷ならば癒せます…治って良かった…何かあればまたバーダックさまの助けとなりましょう』 ベック『余り無理をしないでくれ…』
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