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バ『…俺と長谷部が似てるだと?何処がだよ…』 ト『…刀の性格は主に影響されるんだろう?ヤソップもそう言っているぞバーダック(笑)』 バ『……チッ、(照れ隠しの一撃をトーマの腹に喰らわせ/←)』 ト『ぐは!(撃沈/笑)』 長『…ふっ、ヤソップはベックマンと特段仲が良いな。だが今がその有事の時だろう、船に戻ったらちゃんと雫を使うんだぞ(ヤソップとベックマンのやり取りに思わず笑い)』 大『その心意気だ、敵に容赦はするな…惜しめば刃が曇る』 バ『プリン食いながら言う台詞じゃねえがな(笑)』 大『…………甘くて、美味い(←)時間遡行軍と対等する戦力のある人間と刀剣男士達が居るならば、アンタの嫁も安心できるだろう。……主と、日本号が怖いのか?』 ト『第一部隊もバーダックは怒らせたら怖いって認識はあるからな(笑)』 バ『…上手くコントロールも出来ねえしな。…呪いを解くためにアイツは旅してんのか、呪いが絶たれたらアイツは死ぬのか…』 ト『よく永遠の命が欲しいって言うやつがいるが…それも苦痛だと聞くからなあ。…お、戻ってきたな長谷部と日本号!』 日『俺は飲まねえとやってらんねえぜ(ははは、と笑い)久し振りだなベックマン、あの二人は相変わらず元気してるぜ。お前さんはどうだ?相変わらず美味しそうな差し入れを………ん?(微かに表情が歪んだのを見逃さなかったのかピクリと眉潜め)』 長『赤髪海賊団は時間遡行軍の攻撃を受けて…ベックマンが怪我をしたらしい』 日『……怪我、ねえ。ちゃんと手当てしたのか?』
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