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長『なに、これしきの事を面倒だなんて思った事はない。ゆっくりしていくといい(ベックマン肩をポンと叩いて)』 バ『…忘れてたのかよ、お前等コイツ等(刀剣男士)が怪我した時にはいつも持ってくるのに(笑)』 ト『はは…、だがまだ残っているなら良かったじゃないか。それで傷口は塞がるんだろう?』 長『あの万能な雫か、お前達のものなのだからこういう時にこそ使わないと持ち腐れてしまうぞ(笑)』 大『どちらにせよ、お前達にも敵が増えたという事になる。話は通用しない、だがそれはそれで単純明快…狙うは互いの首……取るか取られるか、それだけだ』 バ『まあ簡単にベックマン達が首取られる事はねえだろうがな…』 大『……お前達は夫婦(めおと)なのか、……守るものがあれば強くなれる。……ふるーつたると…(プリンを食べながらフルーツタルトも不思議そうに見つめ)』 バ『(餌付けられてんな/笑)クック、戦場生き抜いてる刀達だぜ?気付かないでくれってのがそりゃ難しいだろ…(笑)…狼の奴、不老不死って事か』 ト『呪いで死ねない体……か、バーダックの未来予知も、バーダック自身が呪いだって言ってるんだよなあ』 大『…未来予知が出来るのか、我が主…』 バ『……欲しくて授かったんじゃねえよ、死んだって消えやしねえ…これを呪いじゃなくてなんだってんだ』 長『主!お待たせしました!ベックマン、連れてきたぞ』 日『ういーっと、久しぶりだなあ各々方(軽装姿で片手に酒瓶持ちながら瞳細め)』
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