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ベック『だよなあ…ケチャップじゃ無理があるよなあ(トホホ…)』 ルウ『すまねえな長谷部さん、ベックマンが面倒かけちまって(頭を掻きながら)』 ベック『…そうか…そうだった…俺には、こんなにも…ありがとう…長谷部さん(背中に挟んでもらったクッションのおかげでだいぶ楽になったのか ほっ、と息をつき)』 ルウ『あ!そうか!世界樹のしずく!』 ヤソップ『すっかり忘れてたわ(汗)』 シャン『話が通じりゃまだマシなんだがなあ…無理、だろうな…本当に問答無用で襲いかかって来やがったからなあ…何が目的なんだか…俺の可愛い嫁の玉の肌を傷つけやがって、粉々にして魚の餌にしてやったさ…大千鳥さんは頼もしいなあ』 ベック『(嫁?(シャンクスとベックマンを交互に見て)ああ、俺たちは夫婦なんだ…大千鳥さんから見ると不思議かも知れないけど(微笑み)甘くて柔らかいだろう?口に合ってくれたら嬉しいんだが…フルーツタルトもサクサクして美味しいですよ』 ヤソップ『第一部隊は待機してる…つー、ことはみんな居るってことか…ベックマン、諦めろ…長谷部さんが本丸まで走って行った(指差し)』 ベック『あ、ああ…(待ってくれ、と手を伸ばすも凄まじい速さで行ってしまい手が空を掴み)』 ルウ『そう言えば日本号さんも足が早かったな(とどめ)』 ベック『あ、あ…血の匂いがバレません様に…』 ヤソップ『(一回死んだけど生き返った?/ドラゴンボール使ったのか?)…いいや、それならどんなに良いか…狼さんは呪いを受けてんだ、竜胤(りゅういん)って特殊な血を受けて不死になってんだ…俺たちも実際見るまで信じられなかったが…要するに死なない体、ってことだ…いや、死ねない、か』
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