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バ『お前、血の匂いさせといてケチャップな訳ねえだろうが。ちゃんと手当て…されてはいるな(包帯周りを見てから呟き)』 長『無理して動こうとするな、貸せる手はお前の周りに沢山あるのだから貸してもらえばいい(座らせると背中にクッションを挟んで体勢を楽にさせ)』 ト『はは、メディカルマシーンは時間はかかるが…傷の完治はするぞ?』 バ『だがお前等…何だったか、何とかの雫って万能な雫があったろ。あれをベックマンの腹にふりかけりゃいいんじゃねえか?(←』 ト『貴重な代物だろうけどな』 大『…可能性はあるだろう、奴等に言葉は通じない、話し相手にもならん。襲われたら倒すのみだ、この槍を朱に染めてこそ誉だ』 バ『お前、意外と物騒だな(笑)クック、飯も美味くて逞しい嫁さんでいいじゃねえか。戦士の嫁としては良い条件だ(笑)』 大『……嫁?(シャンクスとベックマンを交互に見て)………。(スプーンでプリンを掬って一口食べ)……!!……なんだこの食べ物…、甘い…そして柔らかい…(←ちょっと感動してる/笑)』 バ『今日は第一部隊は待機してっからな、長谷部…呼んでこいよ』 長『お任せを!(本丸まで走って行き)』 ト『一回死んだけど生き返った?』 バ『ドラゴンボール使ったのか?(←』 ト『ああそういう事なのか?(笑)』
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