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ベック『(バーダックの言葉に、はっ、となり自分の腹を見ればジワリと赤いシミが浮かんでおり)……やだなあ、トマトケチャップが包帯についてる』 ヤソップ『諦めろ…もう諦めろ…バレてるから』 ベック『(長谷部さんにソファーに座らせてもらい)トホホ…大丈夫だと思ってたんだがなあ』 ヤソップ『メディカルマシーンに突っ込んでもらうか?お前にゃ良いクスリになるだろ?』 ルウ『(なるほど、ではアンタもその刀達の主か。ならば時間遡行軍との戦いは避けられまい、今後とも気をつける事だな)あ、やっぱりそう思うか?…つーことはだ、また襲撃される可能性アリか…まあ、来るなら来い 返り討ちにしてやるさ』 シャン『海賊ってだけで狙われるのに、冗談きついぜ(汗)』 ベック『ふう…不死斬りがあって助かった』 シャン『俺の嫁さんは逞しすぎる…(汗)そりゃあ、真田公は有名だからな!好いてる人は沢山居るし戦国のスーパーヒーローなんて言われてるからな!プリンは卵と牛乳と砂糖で作った柔らかいお菓子だ、スプーンで掬って食べてくれ!』 ベック『(あ?日本号?本丸に居るんじゃねえか?なんだ…会いてえってか?)え?居るのか?ちょっ、え?嘘…』 ルウ『無茶したから叱られるかもなァ(けらけら笑い)』 ベック『…服で隠せば傷は見えない!』 ルウ『いや、バレるだろ テンパってIQ下がってんぞ』 ヤソップ『ああ…狼も戦いに参加してくれてな…だけど時間遡行軍に胸を刺されて、一回死んじまって…生き返ったけど…(?)』
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