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バ『……いや、傷口開いてねえか?(腹の包帯見て)』 長『ベックマン、立たずに座れ!(ベックマンをソファーに座らせて)』 ト『大丈夫なのか?メディカルマシーン空いてるか聞いてみるか?』 大『……時間遡行軍と対峙したのか、普通の人間だと太刀打ちは出来そうにないと思うが』 ト『ベックマン所にも刀剣男士は居るからな』 大『…なるほど、ではアンタもその刀達の主か。ならば時間遡行軍との戦いは避けられまい、今後とも気をつける事だな』 長『海賊というだけでお前達は狙われる事も多いだろう、それに加え更に時間遡行軍も来ては…。』 バ『だが時間遡行軍とやり合える戦力がお前達にあるのは良い事だな、まあ無理しねえようにしろよ。…クック、飲み会の企みが出来るならまだまだ戦えそうだな(ニヤリ)』 大『……フン、話しの分かる男のようだな。俺が日の本一の武士が使っていた愛槍……俺が日の本一の槍であるといえる(ストラップ見せてもらうと薄く笑みを見せ)………ぷりん?……甘い匂いがする』 長『スプーンを使って食べるんだぞ、手で掴めないからな(スプーン差し出し)』 バ『…あ?日本号?本丸に居るんじゃねえか?なんだ…会いてえってか?(ニヤニヤ)』 長『連れてこようか。…というか大千鳥、お前…まだ三名槍に会っていないだろう?早い所、顔を合わせた方がいいんじゃないか』 ト『はは、なら良かった。無理はしないようにな。狼という名前の人も心配するだろう?』
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