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ベック『腹の傷なら大丈夫!かすり傷みたいなもんさ(からからと笑い腹を見せれば巻かれた包帯にほんのり赤いシミが浮かんでおり)』 ヤソップ『何で時間遡行軍とやらが俺らの船に現れたんだか…何の用事だってんだよ、刃物振り回さないで人語喋れ人語(頬にかさぶたがはった小さな切り傷を作っており)』 ルウ『つーか、気持ち悪かったなァ…みんな魑魅魍魎みたいで』 シャン『まあ、みんな全滅させてやったがな』 ベック『羽織りとマフラーはまた次に遊びに来てくれた時にでも、と大典太と貞が言っていたから何時でも大丈夫(笑)』 ルウ『返しに来てくれた時に、皆で酒飲みてえとか企んでんじゃねえだろうな?』 ベック『ぎくり(図星)』 シャン『大千鳥さんのことや真田公のことは有名だからな!日ノ本一の武士だ!(俺、好きなんだよ〜、と笑いながらスマホにぶら下がった六問銭の刻まれたストラップを見せ)あ、良かったらプリン食ってみてくれ 柔らかくて甘くて優しい味だぜ』 ルウ『あ、日ノ本一って言えば 日本号さんは留守か?』 ベック『ぎくり(汗)け、気配も無いし!る、留守だよな?遠征行ってるとか、お酒を飲んで休んでたりとか、日曜日だしな!』 ヤソップ『そう言ってもらえて嬉しいぜトーマさん…賑やかなのがベックマンは好きだからな、バーダックもトーマさんも刀神様も皆優しいから安心できらァ…(安堵の息をつき)』
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