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バ『…!…ベックマン、お前腹は平気なのか?』 ト『ベックマン!心配したぞ!なんか時間遡行軍が出現したとか…』 長『お前達!無事だったのか!怪我は深くないのか?落ち着いてから大典太と太鼓鐘から借りた羽織りとマフラーを返しに行こうかと思ったんだが…』 大『……??』 バ『…ああ、悪い。大千鳥、コイツ等は赤髪海賊団だ』 大『…海賊?……何故海賊がここに?』 ト『俺達の長年の友人なのさ』 長『流石ベックマン…博識だな、大千鳥十文字槍…コイツ等は俺達とも付き合いの長い人間だ。そして主の友人だ、挨拶しておけ』 大『………挨拶するまでもなく、俺の説明をしてくれた人間が居たが(ベックマンをチラッ/笑)まあ、いい。…俺は大千鳥十文字槍、日本一の兵と誉れ高い真_田_左_衛_門_佐_信_繁の愛槍だ。…そこのアンタが言ったように、三又に分かれた穂先が千鳥の飛び立つ様に見える事が、俺の名の由来だ。…前の主の逸話…知っているのだな(低い声色が少しばかり嬉しそうになり)』 バ『…おい、ベックマンの作る飯はご馳走だからお前も食っておけよ』 大『………見た事のない食べ物ばかりだ(焼きプリンを受け取るもジッと見つめ)』 ト『はは、俺達はもう慣れたけどな!賑やかなのはこっちも同じだろうし(笑)』
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テーマ「人外ファンタジー」
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