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バ『…よう、お前等か。風邪は完治したぜ。長らく休んだのは痛手だったが…。』 長『お前達か、よく来たな。…そっちも、という事はお前達の所も雪が?』 バ『やっぱどこもかしこも寒いんだな、俺は平気だがベックマンは寒いの苦手だろう?』 長『船の上だと特に寒さを感じそうですね』 バ『風も強そうだし……って、…お前は平気なのかよ(大典太から羽織りをかけてもらいながら)』 長『…!太鼓鐘、お前が冷えてしまうだろう!俺に気を遣わずとも…』 バ『貞のそういう所、燭台切にそっくりだよな(笑)つか美味そうな差し入れだな』 長『いつもいつもすまんな。…主、おにぎりとみそ汁は明日の朝食として出しましょう』 バ『…そうだな、朝から美味いもん食えるぜ。…ベックマンには心配かけて悪かったな、とりあえず気を付けるぜ。だがお前等もだぞ?刀だからって風邪引かねえって事はねえんだからな。長谷部は前に風邪引いたからな(←』
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