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貞『よ!バーダック!長谷部!体は大丈夫か?(手におにぎりが入った重箱を持ち)』 兼『寝込んでたって聞いてたから心配になって見に来たんだが…って、そっちも雪降ってたのか?そら!体が芯から暖まる料理を持ってきたぜ!(根菜とキノコの味噌汁の鍋を持ち)』 大典太『(レモンのゼリーを置いて)…!ダメだろう、病み上がりに体を冷やしては…(自身の軽装である鳥の描かれた羽織をそっとバーダックの背中にかけ)』 貞『長谷部も首もとが寒そうだ!(自分がつけていたスカーフを外して長谷部さんの首にかけ)そら、これを首に巻きな!ちょっとは寒くないと思うぜ!』 兼『無理は禁物だぜ…また倒れたりされたら主も俺たちも心配で心配で飯も喉を通らねえ』 大典太『最近は特に冷え込んで来たのだから…風邪をひかぬ様に自愛してくれ…主(ベックマン)も俺たちも心配しているのだから……(背中を優しく撫で)』
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