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ベック『(ふわふわの卵のお粥が入った鍋を持ち)バーダック、長い間見かけなかったから心配してたんだぞ?体は大丈夫か?(あたふた)』 大典太『(スポーツドリンクと果物のゼリーを入れた袋を差し出し)良かった……あの奇妙な流行り病でないのなら良かった…だが、無理をしてはいけないぞ…(桃のゼリーを袋から出して/湯たんぽも差し出し)夜は特に冷える…身体を暖かくな』 ベック『首や背中を冷やさない様に!』 大典太『(バーダックの額に自身の少し骨ばった冷たい手を優しく当て)…体を大切にしてくれ。』
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