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2020/08/19 21:23
from ( バーダックと長谷部 )

バ『よう。遂に太刀の極修行が始まったぜ』
長『燭台切には太刀の第一号として修行に出てもらう、ソハヤや此方の大典太もいつかは修行に行くだろうな…』
バ『…ああ、いつものやつだな(←』
長『…いつもすまない、アイツには渡しておくぞ』
バ『…貞坊、お前が手作りしたのか?…大したもんだな。それに…(差し出されたお守りを受け取るとジッと見つめ)』
長『…一人で修行に行ってるんじゃない、俺達も一緒だ、と言う風に伝わりますね主』
バ『…そうだな。…コイツと肉はちゃんと渡しておく、まあ心配すんな。修行先からの手紙も気になるなら見にくりゃあいい。…帰還した時の酒の準備は忘れるなよ?(←』

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2020/08/19 15:22
from ( 赤髪海賊団+短刀 )

ベック『凄いなあ…燭台切さんも遂に極修行かあ…』
ルウ『太刀が極っつーことはいつか三池の二振りも極になるのかなあ…あ、これ良かったら燭台切さんに渡してくれ(干し肉を包んだ包み)』
シャン『燭台切さんには世話になってるからなあ、俺たちは何にも出来ないけど…でも、無事に帰って来ることを祈っていると伝えてくれ』
貞『バーダックさん、これ(サファイアとブラックスピネル、オパールに黒真珠を連ねたお守りを差し出し)この青いのが俺で黒くてきらきらした宝石がみっちゃん
白くてきらきらした宝石が鶴さん 黒真珠が伽羅…初めて作ったからさ格好悪い作りだから……もし、みっちゃんがいらないってなったら…うん、適当にどっかにやって大丈夫だからさ(へらっと笑い)』
シャン『燭台切さんには美味いもん食わせて貰ったからなあ、帰って来たら秘蔵の酒をお祝いに持ってくるぜ!』

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