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日光『…主の御友人か、』 バ『飯が上手い海賊の連中だ(←』 長『主の長い付き合いのある海賊達だ、皆ふれんどりーで良い奴等だ』 山『やあ、久しぶりだ。暑いが元気にしているか?』 日光『…海賊、とら変わった御友人を持っているのだな主よ』 バ『そのベックマンは審神者だぜ』 日光『…ほお、博識だなベックマンとやら』 長『あ、相変わらず物知りだなベックマン。コイツは俺や日本号の顔馴染みでな…』 日光『お初にお目にかかる。…其方の方が紹介をしてくれたから最早俺から自己紹介する事もあまりないが…俺は備前福岡一文字作、日光一文字だ。黒田の刀であるへし切や日本号が大変世話になっている(頭下げ)…お頭とも顔見知りのようだ。以後宜しく頼む』 山『元気が出そうな差し入れ、感謝する。毎日暑いから参るね(苦笑)』
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