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バ『ああ、コイツが来たから俺の本丸には89口の刀が居る事になる。あと一振り足りねえが(←』 長『次に来る刀剣男士が揃えば90ですね主!また俺も鍛刀にお付き合いします!(キリッ)…そ、そうか?ではくらっかーは準備しておく。言ったからにはお前は鳴らすんだぞ?(←』 日光『翼、か…。お初にお目にかかる、俺は日光一文字。北/条/氏/直様から降伏仲介の礼として黒/田/官/兵/衛様へと贈られた刀が俺だ。へし切がいつも世話になっている。俺の事は好きに呼ぶといい(軽く頭下げ)』 長『だから長谷部と呼べと言ってるだろう…!(←)…ふ、優秀でなくては近侍は務まらないからな(ドヤ顔/笑)』 日光『だが無理は禁物だ、お前は昔からだが…(以下略)』 バ『兄貴ってより保護者みてえだな(笑)』
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