comment
2020/05/09 13:05
from ( 長曽祢と蜻蛉切 )

長曽『ふむ…何方かからの贈り物らしいが…』
蜻『……ベックマン殿、でしょうか?』
長曽『かもしれないな、この薄緑色の液体に見覚えがある』
蜻『怪我を治す魔法のような液体ですな?…御心配をおかけして申し訳ない』
長曽『うむ、回復したらこの大福たちは皆で食べようか』
蜻『そうしましょう長曽祢殿』

[編集]


2020/04/22 22:27
from ( ? )

(世界樹の葉が入った薄緑色の液体に満たされた小瓶/さくら餅に塩大福を詰めた重箱を目につく場所に置いて啜り泣く声を噛み殺しながら暗闇に紛れて立ち去り)

『元気になって、食べてください』
と、書いたメモを残し

[編集]


prev | next




comment form

Name

E-mail

URL

Massage

PASS



Master only?




「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -