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GWは休み無しと腹を括っていたが…いや、本当に1日は泥の様に寝ていた 心身共に休められたのは幸いだった…あ、ああ(汗)愚痴は直ぐに消したつもりだったんだが…す、すみません(汗) …沢山の人々に愛された槍の神、何も照れることなどありませんよ…(にこやかに笑い) 旅行は行きたい所がたくさんあるし、買い物とかもしたい 皆が怖がらずに、日常を生きられる日が早く帰って来てくれたら…そう願わずには居られないよ…(男の喧嘩だぜ?殴り合いしねえで何すんだよ)ま、まあ、殴り合っても仲直り出来るならそれで大丈夫…大丈夫だよな?(バーダックとトーマさんの喧嘩を想像して冷や汗) そうだなあ…何だか…もっとずっと昔から一緒に居る様な気がするよ…不思議だよなあ…(俺はお前と居て楽しいんだよ、だから居るだけだ…特に礼を言われる覚えはねえ) ん…そうか…そうかぁ…(じわっ、と胸の温もりと一緒に滲んだ涙をごしごしと拭い/ぎゅっとバーダックを抱きしめ)俺もバーダックと居ると楽しいし、嬉しいぞ、ありがとう、だいすきだぞ(背中を優しく撫で)いつも元気で居てくれ…人生が悪くないって思えるのはバーダック達が居てくれたからなんだ… (ういーっと、了解。…ほら、送ってくぜベックマン。主の命令だからな) あ(日本号さんに頭を下げ)本当に申し訳ない、足労をおかけして…日本号さんが居てくれるなら安心して船に戻れそうだ…(歩み出す前に今一度振り返り)本当にありがとう、バーダック(桜色の頬を和らげ笑顔で手を振り)
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