まさかバラティエ行くとは思ってなかったので、デジカメ持って行かなかった事を激しく後悔…。あ、デジカメ持って無かったﾃﾍﾍﾟﾛ
ピンボケだらけですが、私の渾身の舐め撮りご覧あれ！

これ造った方、もしかしてpopのも作ってない？
首筋の作り方がどこかで見たような…。
以下、こんなとこ普通撮るかｗみたいなところ。
後頭部！後頭部！

ふつくしすぎる手

……ねェ？

触るのとっても我慢したんだから！！

野菜ですらも腹が苦しくて震える中、突然のアナウンス。
「料理長が挨拶します」
てっきり奥から出て来たシェフがするのかと思いきや、響くゼフ声。

きゃあああああー！！！ゼフううううううひゃっふううう！！！
ここでずっとクールだった私が壊れる。
飯そっちのけでゼフ(仮)に熱い視線を送る。
人もまばらな店内で明らかにウザイ存在。
本当に義足だったのよ。あれどうしてるんだ？大変そう。
なのに長い事居てくれて、写真撮影まで！

時間を長く取るために、列の最後に並ぶ。ゼフとサンジに挟まれた写真は…義母のデジカメだったｗ
娘が撮ってくれたが…サンジ見切れてる…

私がデカイんじゃありません。義母が152しかないのにしゃがむからです。
ゼフの人は175くらいかな。遠慮なく背中に手を回しました。ｹﾞﾍﾍｰ

おまけ。サンジとのツーショット

３kg太っただけあるわ。
女史とのオフ会もこの服でしたが、他に一張羅持たないわけじゃない！

おもしろかったのは、私が見境無く激写していると、後から恥かしがり屋のお嬢さん達もわらわら撮りだした事。
女二人連れってことは、仲間だぁ！だろ？(腐)着飾ってもバレバレなんだよ！

あ、私は撮影を店員さんに聞きましたからね。
「こちらでお食事される方は撮影オーケーです」らしいです。
スタッフの方にも頼んだら撮ってもらえます。
私達よりよほど上手でした…。

もう私の東京旅行はこれがピークだったと言っても過言ではない。
あそこが夢の国や///
期間限定かと思ったら、ずっとあるみたいですね。
ああいう所って私には絶対に行けない場所だと思っていたので、感激でした。
貧乏な田舎者だって、やればできるんだ！！

次行くときは、サンジの服をちょっとめくる。

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