何フェチ?

Q.何フェチ?


京「えー……?……腰?あ、ちーちゃん脱がなくていいから。……あとは、眼鏡とか?」

敦賀(ドキッ)

日桷「俺か?!!」

千春「僕のことですね」

京「ちっ、違うし……!!つーかちーちゃんその眼鏡どっからとってきたの!」


Q.何フェチ?


敦賀「笑顔…とか、まあ、そうだな、笑った時のくしゃってなった目元とかが好きだ」

風紀委員(どうせ仙道京)

敦賀「あとは細い手とか、白い首とか、もうちょっと肉つけた方がいいとは思うんだけどな、結構、好きだ」

風紀委員(どうせ仙道京)

千夏「委員長って、結構ムッツリなんすね」 

敦賀「ちっ違う!変な意味はないからな!ただ純粋に好きな部位や仕草を並べたわけであって決して疚しい気持ちはない!」

千夏「どうせせんど…」 

風紀委員「ごほんごほんっ!」


Q.何フェチ?


日桷「目を細めて口角を持ち上げただけの薄っぺらい笑った顔も怯えた目もぐしゃぐしゃに泣きじゃくる顔も掠れた声もいいけどあの力入れたらすぐ折れちゃいそうな細い腰とか薄っぺらい胸とか綺麗な髪とかも好きだ!でもやっぱヤッてるときのあいつはすげー最高だって、ホント。余裕なくなって泣きながら縋り付いてくるときとかもう思い出しただけでぼっk(割愛)」


Q.何フェチ?


千春「項ですね」

由良「てめーにしてはまともだな」

千春「髪長い人の項って後ろ髪を持ち上げてしゃぶりつきたくなりますよね」

由良(気持ち悪い上同意求めてきた)

各務「……わからなくもない」

由良「?!」


Q.何フェチ?


千夏「太腿、腿の付け根、脹脛にかけてのラインが綺麗な足。ハイヒール履かせたい」

敦賀「お前…偏ってるぞ」

京(やっぱちーちゃんの弟だ)


Q.何フェチ?


由良「泣き顔」

花崗「ブチ切れたときのあの白い目!見下されるとホントぞくぞくしちゃうよね!」

由良「…(ドン引き)」

花崗「大丈夫、会長には興奮しないから」

由良「そっくりそのまま返してやるよ」

mokuji
[ Bookmark ]

×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -