薬研ニキー！俺だー！結婚してくれー！
あの子がかわいいこの子がよいよいそうして結局ここに落ち着く柄ラーは薬研ニキで色々な作品を読みたい。しかし足りない！圧倒的に供給が足りない！こんなにも需要があるのに！
という苦しみから自作を考えつつネタを思案中です。薬研った女性の本能である母性と欲求であるTHE漢を同時に満たしている上に熱いハートとクールなルックス(室ちんのことではない)を持っているから困る。
とネタ帳に私的意見を色々ぶっ込むほどやられている。


・薬研を甘やかす

これは誰しもが想像するだろう。頼られアニキを甘やかしたい。甘やかされることに慣れてない薬研の嬉しそうな恥ずかしそうなむずがゆい照れ顔を見たい。

・薬研に迫られる

何と言ってもあの華奢で色白なルックスから滲み出る色気とそこからは想像できない真っ直ぐさ。色気むんむんにして且つおっとこまえにド直球で迫られたらそれは嗅覚を司る感覚器から血液が溢れそうですね。

・薬研を泣かせる

某支部で見た、必要とされないことに泣く薬研に加虐心を煽られた。どうせ人間の根元は悪なのです。この世は地獄です…薬研ニキが実在しないなんて。しかしこれは具体的なネタがいまいち浮かばない。

・薬研を怒らせる

これには数通りありますね。まず呆れ笑いで小突かれるように怒られるかガチ怒りか。どっちもよきかな。叱咤して、嫉妬にかられて、うーんどれがいいかな。

・薬研が甘えてくる

薬研 が 甘えて くる



………………いい。

・薬研とくつろぐ

なんだかんだで忙しそうな薬研。たまには縁側で日向ぼっこして、手を重ねたままただただ静かに景色を眺める。そんなのも悪くないですね。いつも近侍ありがとうございます。いつかうちの本丸に全然来ない一期一振よんでください。なぜこない一時間半の呪いよ…。


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