まず初めに、最後まで読んでいただきありがとうございました。
そして更新が２年あまり滞っていたことに驚きました。
理由としては自身のプライベートが多忙により中々更新が出来ませんでした。
この件に関しては、またBlogでお話させて頂きます。

私が創作活動していない最中でも審神者業は欠かさずに行っておりました。
そして、先日御手杵の極が実装されました。
一言で言います。

「たくましく帰って来たね」

武器としての自信はあった彼だけれど、三名槍としては負けず嫌いではあるけれどどこか自信が無かったように思えた彼ですが…。
修行を経て、彼は「元の主の為に天下一の槍」になる為に「審神者に協力してもらう」ことを決意し自信をつけて帰って来たように思っています。
そして、見た目もとても大人びたようにも見えました。
元から格好良いのは知っていますが、本当に格好良いです。
戦闘でも申し分なく活躍していて大変満足です…！

基本的に私が書いている刀剣男士×女審神者の作品は別人設定ですが、前作で書いた御手杵×女審神者があまりにも悲恋だったので今回は幸せな終わり方をするようにしました。
私的にはもう少し甘々にすべきだったのかなと反省点も多々ありますが、リハビリには丁度良い甘さだと思いたいです。

改めまして、最後まで読んでいただきありがとうございました。


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