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 7-1と回想感想

昨夜無事に7-1突破しました。新BGM良いですね。
噂通りの敵のえげつなさでした。
自分が思っていたよりも被害は少なかったのでとりあえず一安心…。
刀装が飛んでいく、重症は当たり前の面ですね。
あそこは世界が違う。えげつないぞ、7面。
でも、極の子が居れば楽勝なステージなのかもしれないですね…。
だから早く五虎退帰って来ておくれ。
もう心寂しくて仕方がないんです。
手紙の内容見る限り彼も頑張っているようなので、私も頑張ります。



ここから先は回想等ネタバレありです!









先に申しますが長くなりますので悪しからず。

ここに来てまさか、歌仙の掘り下げがあるなんて夢にも思っていませんでした。
小夜との絡み、そして明かされる人見知り。
歌仙は審神者の前では人見知りだというのを隠しながら一緒に過ごしていたんでしょうか?それとも自分が気付いていないタイプの人見知りなのか。
この話を聞いてから、歌仙の見方が一気に変わりました。
雅なことや風流なことを愛で、尚且つ和歌も茶道も目利きも得意。料理も作ることが好き。だけど畑仕事、馬当番が嫌いで、計算事も苦手。おまけに力づくでどうにかする悪癖があってそれに加えて人見知り自称文系男士。
もう私、萌え死にそうで本当にヤバいんです。
無い語彙力が更になくなっちゃう。

そして問題の2つ目の回想。
歌仙と大倶利伽羅とか私得すぎて公式には足向けて寝れません。
てっきり大倶利伽羅は、伊達回想だと思っていたのでこれは不意打ちでした。
回想の内容としては、大倶利伽羅に気を使って話しかけた歌仙が通常運転の対応されてキレたって所ですかね。
誰がどう見ても会話のドッジボール。
歌仙は戦闘時の台詞から、どちらかと言うとキレやすいのかなぁとは思っていましたが、この回想では瞬間湯沸かし器かってくらい沸点低すぎて笑いました。
陰で大倶利伽羅のことを子犬扱いしていた時の威勢のよさは何処へやら…。
大倶利伽羅に関しては、通常運転過ぎて良かったです。やっぱり公式が最大手でした。
自分からは話はすることはないですが、歌仙のキレ気味の言葉にもわざわざ言葉を返すあたりは律儀だなと思って見ていました。
色んな意味で「対人関係が苦手」な2人ですが、今後追加される回想でそれなりに会話は出来るのでしょうか…?
今思えば、彼らは初期のころからずっと1軍で同じ隊に入れていたんですが、こんな会話が繰り広げれれていたんでしょうかね…?

あと小夜との回想で、最後に小夜が「歴史改変点調査」と話しています。
さらっと話してますがこれ物凄い重要なことじゃないですか…?
6面までは歴史修正主義者が攻撃している過去へ出陣していたのが、7面からは改変点調査任務をしながらそこに来た敵を斬るということなんでしょうか?
一歩間違えば政府側が歴史を変えてしまいそうな気もしないでもない…。
6面のように例のこんのすけのアナウンスも無かったわけですし、7面は情報が少ないですよね。
7-2以降なにかしらの情報を得たいですね…。

長くなりましたが以上でネタバレ終了させて頂きます。
駄文ではありますがお付き合いありがとうございます。

comment:(0)
2016/05/19 (23:18)
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