※この記事は、活撃/刀剣乱舞 第2話のネタバレを含みます。










先週の戦闘から引き続き。
相変わらず戦闘のクオリティの高さは凄いですね。
流石です。
OPを終えると、陸奥守が目にしたのは血の海。
蜻蛉切の戦闘は相変わらずキレッキレ。
「すまん」と言ってその場を立ち去る陸奥守が個人的に良かったです。
それにしても、審神者はあの惨状を目にして顔色変えないメンタルが凄い。
実は人間では…。
夜戦で強化されてる薬研の短刀捌きも凄い。
一方、城内の戦闘を陸奥守。
ここも悲惨なことになっている。
感情的になる陸奥守は時間遡行軍を銃を使いとどめを刺す。
生き残った外国人はどこかへ逃げてしまう。
場面は変わって屋外。
ここの和泉守を呼ぶ薬研の声の低さよ…。
陸奥守が和泉守を矢で射ようとした時間遡行軍をまたも銃で倒す。
審神者のタイムリミットが近づき、和泉守を第二部隊隊長とし審神者は本丸へ帰還。
陸奥守は寝起き。
和泉守と堀川くんはこんのすけをつれて調査へ。
遅めの朝食をモリモリ食べる陸奥守が可愛い。
というか、ここの陸奥守。
右の前髪上げてないんですよね…。
本丸では顔合わせしているが一緒に戦った事は無いので改めて自己紹介。
ここでまさかの好物の話しになる。
蜻蛉切さんの好物が大福だとは思わなかった。
可愛すぎるぞ、活撃本丸の蜻蛉切さん。
ちなみに陸奥守の好物は、軍鶏鍋と鯖寿司。
そして、活撃薬研の塩対応っぷり。
大倶利伽羅連結しまくったのかね…。
こんのすけ曰く、この時期の政治的題目で調べると出てきた出来事が「攘夷を訴えた人達が捕まる」「オランダの蒸気船が母国に帰る」の2つ。
陸奥守と蜻蛉切は蒸気船を見に…偵察しに向かう。
一方、残りの和泉守達は火事の現場に向かう。
火事の被害が増えている。でも「歴史抑制力」でこの程度の被害では歴史は変わらないとのこと。
セ○シくん理論ですかね。
また陸奥守達に戻る。
蜻蛉切さん曰く蒸気船は鯨の化け物。
例えが可愛すぎるぞ。
陸奥守の「物やち夢を持つのは自由じゃ」が後々の伏線になりそうで今から怖い。
和泉守はなぜ歴史遡行軍がこの城を襲ったのか考えていた。
昨夜の城には外国人がいた。
外国人が殺害されたらどうなるか。
怒るのは、家族、国…。
そこで導き出された結論は、外国人を殺害し戦争を引き起こさせる。
和泉守達は蒸気船へ向かう。
が、蒸気船は謎の爆発を起こしす。
というとても良いところで来週に続く。

毎週毎週ドッキドキです。
でも、今週は説明回ということもあって心臓に負担は少ない。
こういうときに花丸のほのぼの感を思い出すと救われます。
来週は爆発した蒸気船のその後。
そろそろ鶴丸が来そうな気もしない。


prev / next