※この記事は、活撃/刀剣乱舞 第1話のネタバレを含みます。










2017年7月1日。
全国の審神者が待ちに待った活撃/刀剣乱舞の開始です！
圧倒的美麗な作画と剣戟。
見ていて圧倒されました。
素晴らしすぎます。

アバンの歴史遡行軍との戦闘。
見ていて滾りました。
兼さんの刀裁きはやっぱり格好良いです。
戦闘を終え城下町を詮索する時の背景が凄い。
実写かな？って思うほど綺麗です。
いやむしろ実写では…？
そして、こんのすけがまさかのドラ○もん状態だったとは。
あの鈴便利過ぎませんかね…。
そして2度目の戦闘。
室内戦と屋外夜戦。
兼さんの砂かけ攻撃は堪りませんね。
さすが邪道剣術。
戦闘を終え宿に戻り、堀川くんの独白。
まだ顕現したばかりということで、戦力的に和泉守との戦闘差がある。
落ち込む堀川くんを叱咤激励する兼さん。
相棒のしるしであるピアスをここで送るのか…。
深夜になると、街が火事になっていた。
人助けに行こうとする堀川くんを止める和泉守。
歴史を守る為に戦うのに歴史を変えるのはお門違い。
そして3度目の戦闘。
もう戦闘たくさん見れて嬉しいです。
兼さんは言った側から人助けしてますが、堀川くんにツッコまれてます。
歴史を変えた場合はガキを倒すと。
殺すや斬るとは言わない兼さんにちょっとグッと来ました。
ですが、2人だけでは歴史遡行軍の戦力には及ばない。
が、そこにやって来たのは審神者。
今戦闘している時間遡行軍はあくまで囮で、目的は別にある。
兼さんと堀川くんで戦闘を続けるも、時間遡行軍は審神者を狙いに行く。
そして、審神者は3人の刀剣男士を顕現させる。
蜻蛉切、薬研藤四郎、陸奥守吉行。
この顕現シーンが本当に素敵で、美麗過ぎる上に噂によると桜は全て手書きだとか。
スタッフ頭おかしいと思います。
5人の戦闘は厚みやスピードがあって本当に素敵だった。
この戦闘を毎週見れる可能性があるというだけでテンション上がります。
でも、シリアス過ぎて花丸が恋しくなってくる…。
次回予告が回想風なのは嬉しかったです。

活撃本丸は審神者の力がまだ未熟なのか2名しか時代に送り込めず、そして時間遡行軍が現れる時刻は特定出来ない。
そう思うと自分達審神者は明確な場所と常時6人送り込めるので凄いなと思います。
堀川くん2振りじゃないかとか色々と気になる点はあります。
今日から12週間はしばらくハラハラドキドキしながら楽しもうと思います。

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