2017年1月14日。
本日で刀剣乱舞がリリースされて2周年が経ちました。
そして、自分も審神者就任2周年となりました。
以前の1周年記念の時にも書いた気がしますが、早いですね。
あっという間の2年です。

実のところ、刀剣乱舞にはこんなにハマるつもりはありませんでした。
幾度も書いていますが、歌仙の中の人がゲームに出ることを知り、やってみようと思ったらブラウザゲームでした。
パソコンさえあれば手軽に出来ると思い、事前登録して、リリース初日にたまたまサーバーが空いていたのがきっかけです。
どちらかと言うと飽き性の自分なので、数日プレイすれば辞めるだろうと思っていました。
でも、飽きる事よりも本丸のみんなで出陣するのが本当に楽しかった。
情報が全く無くTwitter上でも手探り状態。
誰が実装されているかもわからない。
「滅茶苦茶強い大太刀の子供がいるらしい」「俺様っぽいホストなのに僕っ子な刀がいた」「大包平は本当にいるのだろうか」「一般人がいる」「三日月が初太刀」
噂と真実があの日からしばらく渦巻いていました。
黎明期だった2年前。今思えば手探りでゲームするのが楽しかった。
そんな自分もプレイしてゆくうちに、刀剣男士の見た目と性格のギャップ、刀が持つ逸話や持ち主のこと。
色々な情報を仲間と共有しながら彼等を追いかけるのが楽しくて楽しくて。
気が付けば2年間も審神者やっていました。

そして、今日。
3周年へ向かう一歩を踏み出しました。
人気のゲームとはいえ、いつサービス終了が来るかわかりません。
それでも、最後が来るその日まで、自分は彼等と歩んでいきたいと思っています。

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