※この記事は、刀剣乱舞−花丸−第7話のネタバレを含みます。










更新が遅れて申し訳ありませんでした。

Aパートは待望の水着回！
6話の最後で映った例の褌は陸奥守が着用。
太陽のような笑顔が眩しい。
やっぱり、傷を隠すようにお腹回りは包帯していましたね。
海に行ったのは陸奥守、粟田口短刀と脇差、沖田組に浦島くんに左文字兄弟。
みんな思い思いに楽しく過ごしていたようで良かったです。
それにしても加州の女子力の高さは凄い。
前田くんの舌ペロもちょっと放送して良いのかわからないくらいドキっとしてしまいました。
海水の味を錆びそうな味ってたとえも刀らしいなと思いました。
浦島くんのお供？のかめきちとは意思疎通出来ていないことがわかったことは収穫だと思いました。
彼が極になったら、かめきちとはお話し出来るようになるのかな…？
江雪さんの渾身シュールギャグが凄かった。
というか体幹が良すぎる。
サーフィンやったことないけれど、あんな大波にバランス取らずに波に乗るのは人並み以上。
脇差兄弟の思い出作りも楽しそうで良かった。
もっとたくさん思い出作っておくれ…。
五虎退と虎くん、宗三さんのお茶出しの気配りも好きでした。
でも、陸奥守の「仲の良い兄弟」で沈む粟田口兄弟。

Bパート。
鳴狐は海に行った粟田口短刀のみんなから、今日の海の想いでをいち兄に報告することを聴く。
薬研は毎日鍛刀場？に通う。
骨喰の毛布の気遣いも良かったです。
加州も安定くん来るまでずっと待ち続けていたんだね。
鳴狐が鍛刀場へ。
富士札を持ってゆく…。
そして、一期一振、顕現。
ちり紙がついに仕事した。
そして、薬研と一期一振は本丸の屋根で語り合う。
この本丸のこと、万葉桜のこと、お守り作りが流行っていること、みんなが一期一振が来ることをずっと待っていたこと。
一期一振の「甘えて良いぞ」に思わず涙が溢れて来る薬研。
翌朝。
一期一振が来たことを喜ぶ粟田口のみんな。
せっかくだから驚かそうと躍起になるが、驚かしたのは鶴丸。
でも、鶴丸は万葉桜の下にいる人影に驚く。
そして、一期一振と粟田口短刀・脇差との感動の再開。
一期一振は一晩でブランコを作る。
いいお兄ちゃんだ。
ブランコに乗る粟田口一同。
すっごいハ〇ジみがある光景にほのぼの。
でも、流石の重さに耐えきれず落下。
それでもみんなとても楽しそうだった。
一期一振が書いた短冊も印象的でした。
みんなこれからも仲良くしてほしいな。

Cパート。
一期一振の歓迎会をしたいとのこと。
でも、肝心の一期は一緒に居られれば良いとのこと。
そこで安定の登場。
某アイドルグループの雑誌が登場。
そこに反応する乱。極の伏線かな…？
そのアイドルを文字って「AWT48」結成！
プロデューサーは鳴狐。
秋元家伝来は冗談ではなくマジな話です。
センターはルーレットの結果一期一振に決定。

ED。
動画工房が本気出して来た。
短刀たちは機動早すぎて全く見れない。
脇差はブンブンジャケット振り回す。
五虎退の涙にほろりと来ました。
五虎退、君はいっつも良い役貰えるなぁ…！
最後の鳴狐のガッツポーズは良いね。
鳴狐はいつも地味に美味しいポジションにいるよね！
…と思ったら、安定の夢オチ。
どこから夢なんだ…。

来週は三名槍とにっかり回、らしい。
スクショにも大倶利伽羅がいたようだけど、あの棒は御手杵の本体なのかな…。

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