3人目の極修行に出した厚くんが帰って来ました。

厚くんが修行に出て行った4日間長いようで短かったです。
これはどの刀剣男士にも言える事なんですが、修行に見送って手紙を待つ4日間って凄くドキドキします。
3日間毎日手紙を送ってくれることが、留学に行った息子からの手紙を待つ母のような気持ちになります。

彼は、極になる前から頼り甲斐のあるお兄ちゃんって感じでしたが、修行から帰って来てさらに頼り甲斐が増しました。
審神者の補佐、右腕には勿体ないくらい立派に帰って来ました。
本丸での台詞がもう堪らないです。
なんでこんな漢前になってしまったんだ…。
厚くん、元から漢前だとは思っていましたが、さらに磨きがかかって辛いです。
手紙の内容はどの刀剣男士も書かないと決めていますので、今回も書きません。
でも、彼がどうなりたいかを修行を通じて知れて良かったです。
何度も言いますが、本当に厚くんには漢前です。

修行から帰って来て休む間もなく7-3に付き合わせてしまって申し訳ないです。
でも、ボスマスでは真剣必殺するし、ボスドロは鶯丸だしなんだか嬉しかったです。
今だから言えることですが、厚くんは中傷で1-1を10回以上周回しても真剣必殺をしない本当にガードの堅い子だったから余計嬉しかったです。

厚くん、おかえりなさい。
何事もなく帰って来てくれてありがとう。
君に支えられっぱなしにならないように頑張ります。

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