ネタメモ
2013/03/09 01:31

思い付いたはいいけども書くかどうか不明なものを書き散らしていく。
メモ的な。

ちなみに全部京子ちゃん夢です。お相手は男主。



・殺人鬼×京子ちゃん
学校帰りに殺人現場に立ち会ってしまう京子ちゃん。そこにいた犯人はつい先日転校してきた男の子。ナイフを向けられ怯えるが相手も申し訳なさそうな顔。捕まりたくない。そもそも人殺し自体も嫌だが体が勝手にやってしまう。
死にたくなければ付いてくるか。でなければ死。京子ちゃん付いていくことに。
でももう怖くはなかった。手と手を取って国外逃亡。そこから始まる逃避行みたいな話。
実は京子ちゃんの一目惚れだったとかなんとか。


題「forget me. 」
ぼくをわすれて



・天文オタク×京子ちゃん
逆ハー主的なものが転校してきてみんなからちょっと忘れられちゃう京子ちゃん。逆ハー主も普通にいい子だから何も言えん。寂しいなーと思い自分抜きで放課後遊びに行くみんなを眺めていたら主人公に声かけられる。 「最近一人だね。ハブられた?」デリカシー0の言葉に絶句。更には「あ、じゃあ暇だよね。ちょっとうちに入部してくれない?まずは体験入部だけでも!」半ば、というよりかなり強引に部室に連れてかれる。連れてかれた先は天文部。男3人、女2人。6人いないと部として認めてもらえない。そこでお一人様で寂しそうな京子ちゃんに白羽の矢が。
そこから始まる部活動と天体と恋愛。京子ちゃんが主人公を振り向かせようと頑張る!

題「金木犀色の星彩」



・大学生小説家×京子ちゃん
ふとした出会いを切欠に京子ちゃんが小説家の世話を焼く話。
執筆活動に夢中になると自分のことが疎かになる主人公。そんな彼のご飯を作ったり洗濯したり掃除したり。主人公の友達にはこっそり押し掛け女房と言われている。主人公は寡黙だしぶっきらぼうだしあんま感情表現しないタイプ。年の差や主人公の性格に悩まされつつも京子ちゃんが恋していく話。
1回京子ちゃんが諦めて身を引きかけるが主人公の「お前が家の中勝手に片付けるから何がどこにあるか分からん。飯だってお前の味付けじゃないと食う気がしなくなった。どうしてくれる。お前無しじゃ満足に生活も出来なくなったじゃないか!」の台詞に再び押し掛け女房化。

実はこの台詞が先に思い浮かんで考えたという(笑)



題「群青のこころ」




こんな感じか。
他にも性格のいくない京子ちゃんでなんか… と考えたけども上手くネタ浮かばんかった(^o^)
あと実はforget me. 辺りを京子ちゃん誕生日企画として考えてたけど見事に構想だけで終わってしまいましたー。無念!

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