ネタメモ
2011/09/23 00:09

書くか分からんがとりあえず忘れないよう書き起こしておく!

短編連載ごっちゃまぜ(^p^)









・復活、連載、多分男主でシリアス!

主人公は初期の古里炎真みたいに暗い子。いつも俯いてて友達0。そんなもんで大々的なイジメの的にはならんけど、よくストレス発散の捌け口みたいにクラスメートやそこらの不良に絡まれる。勿論やり返さない。
そんな彼は実は特殊能力持ち。念力とかそういうんじゃなく、蜘蛛と話すことが出来る。そして操る… というよりは頼んで動いてもらうことも。攻撃的な意味合いで。故に家族からは気味悪がられ、必要最低限の関わりしか持たれない。

…多分原作沿いになるんだろうけどマジ関わんねーから夢なのか何なのか分かんなくなりそう。そして主人公の蜘蛛を操るだとかの設定だけども、虫の中で何が気持ち悪いかなと考えた結果(^p^) ゴキも考えたが視覚的に私が耐えらんかった!でも蜘蛛とかって未来編でジンジャーブレッドが使ってたんだよねぇ


仮題「群青の沼」





・復活、男女主どっちでも。短編


ぶっちゃけ死ネタ。お相手ってゆーか最期看取るのは淡白な人がいいなぁと考えてるから雲雀あたり。
まぁよくある話で任務に失敗してお腹とか、死ぬのに時間が掛かりそうとこ撃たれる。すんごい痛いけど情報持って帰んないと!で死に物狂いで帰還。息も絶え絶えになりながら雲雀に報告して寝ようとする。
「こんな所で寝られるの迷惑なんだけど」
『すみません、でも、スゴく眠くて…。少し、だけ、眠らせて、下さい…』
そしてそのままパッタリと息を引き取る主人公。悲しいのか何なのかよく分かんない感情を抱きながら、雲雀はそっと頭を撫でた。…みたいな!
最近何故か甘いものが浮かんでこねぇ…。


仮題「ただ今心臓はお休みを頂いております」





・bsr、男主…? 人外、中編ないし前中後の3部作。


まさかのお館様夢。とは言っても友情だがな!

主人公は人外。鬼とかに分類される妖怪でお館様が若かりし頃に遭遇。供を振り払って1人森の中を散策していたところで主人公に遭遇。
何かむしゃむしゃ食べる音がするから気になってそっち言ったら主人公がひたすら花食ってたっていう。物の怪のクセに人は食わんのかと問えば、人は生理的に無理との返答。その間もモグモグ!
その時一度きりの邂逅だったけどもお館様忘れられず。そして舞台は3へ。お館様病に臥せる。もう一度あの鬼に会いたいと零す。それを聞いた幸村が奮起。鬼探しに乗り出す。

まぁホントはもっとあるんだけど今回は割愛!


本題「花食みの鬼」







ものの見事に恋愛モノが無ぇ(^p^)
この中で一番の古株は「群青の沼」だな。考えてはいるけど書くかは微妙だが!

こん中でのお気に入りは「花食みの鬼」ですな!手元のノート(ネタ帳とも言う)ではもっと細かい設定書いてるからね!お館様が好きなあまりに考えたという(笑)







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