*強姦/小スカ *said柴田 *一時間目






基本的に大人って生き物が嫌いなんだろう。




屋上で佇んでいる、日々の退屈な日常が浮かび上がってくる。雲の動きが妙に静かだし、傍観していると、欠伸がでる。
退屈なので、スマフォを開いて鬱憤を発散させる為、アドレス帳の中から彼女を呼び出す。「セックスしようよ。科学準備室で」なんて甘えた声色を彷彿させる内容だ。女は意外と場所がスリリングなら、直接的な言葉の方が腰を振る。

立ち上がり、コンクリートで固められた屋上を出る。鉄の錆びた扉は有名な私立学校とは思えない貧相なもので、見えない所は手を抜く、分かりやすい例だと思った。
向かう場所は科学準備室。教室なんて、空いてりゃ何処でも良いけど、科学準備室はソファーが置いてある。
高一の時、俺が掃除するまで、埃被ってたけど、今は随分、快適になった。テレビとか持ち込んだりしたし。インスタント珈琲も飲める。
他の準備室は専任の教師が稀にいるし、ここまで好き勝手改造は出来なかっただろう。
立地的にもセックスしたり、サボったりするのに科学準備室程、最適な場所はない。陽当たりも良く、校舎の隅にある為、静かだ。
女とセックスはしたいが、露出趣味はないからね。

別に最近は女じゃなくて良いかも知れない。
俺ってば、男にも最近は興味あんの。笑える。友人が男同士で最近、付き合いだしたのが原因だ。どっちも友達だしね。最初は気持ち悪かったし、片方の黒沼帝ちゃんって友人が(ちゃんって言ってるが勿論、男だ)もう片方の友人であるトラ・トゥ・オーデルシュヴァングに片想いしてたって知ってたからね。
トラは男なんて好きじゃなかったから、付き合いだしましたーーて間抜けな声で告白された時、笑いを堪えるので精一杯だった。それで終わっていてくれれば、俺も他人事で終わらせられたのに、最近、教室でセックスするアイツらの姿を見てしまって興味津々。
実験的に男とセックスするのも楽しいかも。実際、男が自分の下で喘いでいる姿みたら、逡巡して萎えるかも知れないけどさ。


「失礼しまーっす」

誰もいないのに、怠そうな挨拶で科学準備室へ入る。ソファーに腰掛けて、スマフォを開くと彼女からメールが届いていた。
頭悪そうな内容に笑い転げそうだが、もうすぐやってくるエミちゃんの為に我慢。

「亮平」
「エミちゃん。サンキュ」「もーー仕方ないんだからぁ」
「そんな俺も好きでしょ。可愛い?」
「自分で言うなんてぇ。ふふ、可愛いよぉ」

現れたエミちゃんは科学準備室の鍵をがちゃりと閉めて入ってくる。
制服のボタンを緩く脱がしていく。
谷間がチラチラ見えて、お気に入りのブラジャーを自慢気に見せてきた。白とピンクの甘いフリルが目に映る。
ヤル気満々だねぇ。セックスしに学校まで来ているのかって思う。谷間を顔に近付け、亮平と甘い声色が耳元で囁く。ブラジャーをズラし、乳房を触る。


「ん、亮平、そこ」


エミちゃんのわざとらしい声色が割と好きだ。
挑発的な肉声で甘言を述べられると雰囲気的に盛り上がる。マグロな女の子も好きだけど、積極的に工夫してくれる女の子の方が俺は好きよ。
ちょっと盛り上がってきたので、唇にキスしてあげる。
キスしながら、ソファーに頭を下ろす。絡み付く唾液の味は唇にたっぷり塗られたグロス。セックスするから、どうせ取れるのに、教室から科学準備室へ来るまでの間に塗られたものだろう。
唾液を交換し、舌を絡ませる。歯茎な舌を這わせるようになぞると、エミちゃんは感じちゃったのか瞳が潤ってきた。良い感じ。
このまま早く挿入させてくれないかねぇ。なんてうわごとを考えていると、扉がガラリと開いた。


「うわっ、え、あ、え、なに、してるの君たち」

驚きに満ち溢れた声で一人の男が叫ぶ。
お前こそ誰だよって睨み効かしたが、数日前に産休の副担任に変わって、雇われた教師であることを思い出す。
壇上に立って、挨拶を交わしていたが、役に立ちそうにないし、地味な顔立ちに興味を無くし、机に顔を伏せた覚えがある。
化学教師なのか、そういや、いつも白衣を着ていたな。今も着ているけど。


「あんたがなんなのよ、見るな」

エミちゃんったら積極的。思ってても普通言わないよね。センセイにそんな事。センセイたら、焦ってるじゃん。

「学生がセックスする場所じゃないからね。ほら、出ていきなさい、生活指導の先生に言うよ」

言い返した。意外と気が強くて俺まで驚かされたけど、生活指導の山センの名前を出す所から、虚勢であることが伺える。
エミちゃんは残念ながら、負けてしまい、零れそうな胸を制服の中へとしまい込み、扉を閉めて出ていってしまった。
残っているのは俺だけで、センセイは太いレンズの下から睨みを利かせている。


「君も出ていきなさい」
「え、やだ」
「拒否権なんかない筈だけど」

断られたことに、予想通り慌てている。権限振りかざせば俺がいうこときくと思い込んでやんね。舐めてんのか。
大体、後から入って邪魔してきたのはお前だっての。セックス出来る居心地が良い場所を奪いやがって。
イラつくなーーセンセイ。あ、というか、コイツでも良いのか。
相手。
脅すネタにもなるし、凌辱で犯されグチャグチャになった写真を撮られたら、この部屋にも現れないんじゃねぇ。

「なぁ、センセイ」
「な、なに。早く出ていきなさい。今なら、誰にも言わないから」
「無理になっちゃった」

にっこり笑って、扉付近に立っていたセンセイの腕を引っ張り、ソファーに組み引く。
伊達に怖い外見している訳じゃない。金髪で今から授業中にセックスする餓鬼なんて、一筋縄じゃいかないって予想つくだろうし、胡坐かいて高見の見物してるなよ。なぁ、センセイ。まぁ、自分が襲われるなんてことは予想出来ないことかも知れないけどね。

「なにする気なんだ、君は!」
「なにって、俺さぁ、今からセックスするつもりだったんだよねぇ」
「今の状況となんの関係があるっていうんだ」
「関係あるって。変わりにセンセイが相手してよ。俺、男相手にこの頃、スゲェ興味あんの」
「そんなの僕が知ったことじゃない!」


センセイは藻掻きながら、俺の腕の中で暴れる。貧相な地味男が俺に適う訳ないじゃん。
引っ張られて倒れこんだ時点で体桿がグラグラなのわかるし、力も俺より無い。つまり、無力なの。馬乗りされた状態で吠えるなって。
両手使いたいから、ポケットからハンカチを取り出した。頭の上で一まとめにした両腕を縛りあげる。皮膚に布が食い込むくらいキツく。容赦してやる必要は何一つとしてない。

「やめっ!」
「あーー煩いよ、センセイ。ね、今から喘いでてくれれば良いから」


あまりにも暴れるものだから、軽く頬っぺたに拳を入れてやると、急に大人しくなった。
諦めにも似た眼差しを一瞬浮かべて、溜め息をつくような。
好都合だが、目線の先に捕えるものが、俺から手を下したせいでないと分かり、苛立ちを抱く。
柔和な微笑みを見せてやれば、反応するかと思ったけど、まったくの無反応。
つまんねぇ。

「あれ、抵抗しないんだ。じゃあ、犯すけど良い?」
「良いわけないだろう!」

息を吹き返したように、叫んだ。
ああ、こうやって、ある程度は抵抗してくれた方が気持ち良いみたい。
遣り過ぎは、ムカつくけどさぁ。

「そっちの方がいいわーー」
「え? な、なにを言っているんだ君は」
「別にぃ」

ニヤリと焦りを見せたセンセイの喉元に噛み付くようにキスをする。痛みを覚えたのか雀斑がついた頬をソファーにつける。
キスマークの出来上がり。これ眺めながら、暫く藻掻き苦しめば良いんじゃない。
葛藤すれば葛藤するほど、俺は興奮する。

「やめっ、て、くれ」
「此処まできて本当に止めると思うなら、眼科にでも行ってきたら、あとで、さぁ」

ワイシャツを破る。一度やってみたかったんだよねぇ。
女子のタイツ破るのが本当は一番楽しいんだけど、怒られるから。
安いんだからまた買えば良いし、なんだったら俺が買ってあげるのに、大激怒。どうすんのよ、生足じゃない! 俺からしたら、タイツも生足も変わらねぇよ。
センセイの破られた胸元からは薄いピンク色をした乳首が顔を出した。色気ねぇと、少し膨らんだ腹に手をやる。あばら骨が浮いてるよりマシか。指の腹で引っ掻く。
反射による刺激なのか、身体を痙攣さす。
センセイの頭の中は今、グチャグチャな感情でいっぱいらしい。
頬は真っ赤に染まっちゃって。可愛いたらありゃしない。愚かで良い感じだよ。


「男でも感じるんッスね」
「だれがっ」
「声、素直に出してもいいんですよ。センセイ」
「嫌に決まってるだろ」
「あっそ。なら、出させるまでかなぁ。男の身体がこんなになってるの面白いし」

帝ちゃん以外でも感じるってのが、面白すぎて、噛み付く。乳首を噛み切るように、歯形をつけると飛び跳ねた。
痛いのか、じわじさわ、付け根から迫ってくる快楽からなのか、センセイは涙を頬から落とす。チンコも萎えちゃったみたいだから、失敗、失敗と自分へ叱咤を繰り返し行った後、柔らかく愛撫する。

「っーー」

センセイの喉から出てきた嬌声を噛み殺すような声が漏れた。嫌なのに感じてしまう生き物をみるのは、快感だ。
ある程度、やはり人間は屈伏させることに快楽を見いだす生き物なのだ。今の俺みたいに。
暫く乳首で遊んでいると、芯を持ちはじめた。
ぷっくりと形をなした乳首を強く握り、指で圧すとまた声を我慢する。煩ったらしい、息が鼓膜まで届いた。

「乳首、勃ってるね」
「煩い! ひっ」

噛み付くと、身体を硬直し、飛び跳ねた。乳首で感じてしまう自分への嫌悪からか、俺に対しての憎しみか、何れかは分からないが表情が曇っている。

「もしかして痛いのに感じちゃったセンセイ」
「違うっ」

尖ってきた突起を柔らかく舌で包み込むように愛撫した後、歯で噛み付き痛みを与える。
センセイは舌足らずな否定を叫んだ。

「違うとか、嘘じゃん。ここ、こんなに漏らして」
「ひゃぐっ! ぁ……っ」

下腹部へと手を伸ばし、膨れあがった、ズボンを鷲掴みにする。
主張する男の悲しい性が、俺の手のひらに包み込まれた。
愉快に哄笑すると、センセイは顔を背けた。眼鏡の下から泣いていれば楽しかったのに、悔しそうな光を灯しているだけで、退屈だ。

「勃起してんじゃねぇよ、変態教師」

センセイは紅潮する頬っぺたを隠そうと必死になるが、意味がない。なんといっても両腕を縛られている状態なのだから。
ズボンを引き破る力は俺にはないので、ポケットから、バタフライナイフを取り出して衣服を切り裂く。ナイフの冷たさが肌に当たりセンセイは震えあがった。
破れたワイシャツ一枚になったセンセイを眺めて生唾を飲み込む。実際に男の陰茎を見たら萎えるかと想像していたが、俺の中に浮かび上がってきたのは、興奮だった。

「しっかり勃起してんじゃん、気持ち良かったセンセイ」
「うるさっ……そんなこと、ない。生理現象だ」

かもね。けで今の俺には関係ないの。
センセイの股に両手を割り込ませて、M字開脚させる。身体を股の間におくと簡単には閉じられない。
四肢が縛れると楽なんだけど、ハンカチは一枚以上持ち歩いてないからね。残念。
品定めするように会陰部をなぞり上げ、思わずびくっと腰が震えた。
ニヤリと口角をあげると、主張された陰茎目がけてスマートフォンを振りかざす。

「はーい、センセイこっち見てね」
「なにする気なんだっ、やめ、なさい」
「ハハハ、止めるならもっと前に止めてるよ」

よって却下しますと告げると写メを撮る。最新のスマートフォンは細部まで綺麗に光景を切り取ってくれる。
笑みを浮かべ、撮った写真を見せびらかすように眼前で振り回す。

「はーい、これで今日からセンセイは俺の奴隷ねぇ。なんて、ま、冗談だけど。逆らえば、ネットに流すから」

最近は怖いんだよ、ネットもさぁ。俺は大好きだけど。

センセイは身体を震わした。唇も恐怖から上手に喋れないのか、歯があたっている。

「止めてくれ、おね、お願い、だ」
「センセイのこれからの行動しだいじゃね」


ここまで脅しておけば、もう科学準備室に近寄ることはなくなるだろう。俺、ここ気にいってんだもん。横取りされたら困るからさぁ。
亀頭から溢れ出る、我慢汁をすくい上げる。舐める気にはならないが、触る度に、聞こえる嬌声が楽しい。

「ぁっ……ぁっひっくっひゃぐっあっあっあ」
「センセイ、良い感じじゃん」
「そんなっこと、ふぁ、ない」
「一回、射精しちゃえば楽かもよ」


口角を上げながら、射精を誘因するように裏筋をなぞる。
張り詰め傍聴した陰茎はいっそう、痛々しいくらいだからねぇ。さっさと、射精しちゃいなよ。

「ぁっ、やめっひゃぐぁっっ、さわら、れる、とぉん」
「達したいんでしょ。わかってるから、イけよ」


低い声色で脅すように告げるとセンセイは射精した。

「ひゃぁぁぐあっあっっっ――」

白濁が勢いよく飛び出した。我慢していたのだろう。そこら辺に飛び散っちゃって大変たら、ありゃしない。良かったね、センセイ。あんたも気持ち良くなれたから、文句ないでしょ、なんて思っていると、黄色い汁が出てくる。マジかよ。きたねぇ。ションベン漏らしてんじゃん。

「センセイ、おしっこ漏らしてんだけど」

笑いながら、スマフォを向ける。被写体を捕え、センセイの白濁に塗れた身体とションベンを漏らした身体を納める。ソファーにたまった、汁が汚い。

「なぁ、舐めろよ」
「ひつあっ、なにっ!」

意識が定まっていない思考は突然髪の毛をわしづかみにされて、現状に対応していないみたい。

「うぐっ!」

ソファーのうつ伏せにするように頭を自分が漏らしたションベンに浸す。液が飛び散っちゃって俺にもあたっちゃった。止めろよなぁ。

「ちゃんと、綺麗にしようよ、センセイ」
「うっうぐっう、ひっ、んっ――」

渋っていたけど、スマフォをちらつかせれば、センセイはおとなしく、舐め始めた。
ションベンに塩辛い苦味に苦悶を浮かべながら、ぺちゃぺちゃした音が響き渡る。

「ごほっごっほっひゃっごほ」

器官に入ったのか、哽、咳を吐き出すので、背中を撫でてやる。俺、別に悪魔でもなんでもないからねぇ。
「大丈夫、センセイ」
「だ、大丈夫だよ、もう、いいから」


猥雑に扱われ、眼鏡はちゃんと、俺を映していないみたいだ。曇りきっている。

「ねぇ、舐めるのはもう良いから」

にっこりと笑みを作り、センセイを再び屈伏させると、突き出された後孔にローションをたっぷりつけた、指を突き刺す。

「ひっ!!」
「冷たい? 驚いちゃったセンセイ?」

肌であたためるなんて、優しい真似をしてやるつもりなんて、さらさらないので、ローションの冷たさはセンセイを驚かせるには十分だったみたいだ。

「っぁ――」

収縮を繰り返す襞の動きを無視して強引に押し進める。女の子と違って、本来受け入れる器官ではないから、どれくらい、緩めば大丈夫なのかさえわからねぇな。
中指を第一関節まで埋め込む。内壁の肉が食い込んできて、生暖かい脈動を感じる。
射精とションベンのせいで、戦意を消失したセンセイの身体はぐったりしていた。いかにも文科系だと知れる、白い肌に俺の少し日焼けし黒ずんだ指が割り込んでいる風景を眺めると、生唾を飲んだ。


「はやく、終わらせてくれ」


センセイの声だ。ハッなんだそれは。
快楽を感じる屈辱よりも激痛だけを耐える方が良いと決めたのだろう。
んな、俺が楽しくないこと聞き入れると思ったのかねぇ。あーヤダヤダ。


「けど、気持ち良い方が楽しいでしょ」

耳朶に息を吹き掛けながら、喋るとセンセイの顔色は文字通り白く染まった。













「ひゃぁぁぁあぐっひゃっ!!」

バコバコッ、ズチュズチュ
肌と肌がぶつかる音が聞こえる。
センセイの後孔を丹念に慣らしたあと、俺は窄まり目がけて陰茎をねじ込む。
内壁の粘膜が絡み付いていて、俺を離さない。
緩い、まんこの女の子とヤってるより、締め付けが気持ちよくて、男も悪いもんじゃないね。

「ひゃぁぁっあぐあっあっあっ、ううっぁっ!!」
「センセイ、何回めの射精? ちょっとぐらい我慢出来ないの。甲斐性なしだねぇ」
「ちがっ、はやくっ、解放してっどうして、僕が」
「僕がって、偶然かなぁ。たまたまセンセイがいたから」
「そんなっ」
「残念だけど、ね。現実なんて、偶然の重なりあいじゃないっすか」
「君の、せいっだろう!」
「かもねっと」
「ひゃぁぁあっ、あぐっひゃっふっふっひっ」

亀頭でセンセイの奥の方にある、しこりを擦ってやると、面白いくらい、感じるらしく、身体を痙攣させた。
前立腺っていうんだっけ。勉強したよね。ネットから集めたボロクズみたいな知識だけどさぁ。男同士のセックスを目の当たりにしてから。


「ほら、センセイまたイっちゃうんじゃね」
「うっうっひっふぁっひゃっくぁっあっあ!!」
「身体に力が入らないくらい感じて、とんだセンセイだなぁ。はじめの強気はどこへ行ったんだよ、ああ゛」
「ひっやだっ、も、イくぅぅぅ!!」

身体を震わせて射精する。射精する力に誘因され、俺も精液をセンセイの中へ吐き出した。
ああ、ゴムしてなかったっけ。迂闊。
いつもなら、しっかり、ハメるんだけどな。まっ、仕方ないか。この場合さぁ。

「はい、起き上がって下さい」

センセイの肩をつかみ、虚ろな瞳でこちらを見るセンセイの頬っぺたを叩く。

「まだ、終わりじゃないからね」


告げた時、絶望に染まんの。
あーあ、いつも傲慢な大人のその顔、たまんないねぇ。



















2011122

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