リボツナ4 | ナノ



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ツナ(以下ツ)「先生、俺朝起きたら変なのがパンツについてた…どうしよう病気かな?」

リボーン(以下リ)「まずはズボンを脱ぐんだ。ああ、下着もな。そしてよつんばになるんだぞ」

ツ「恥かしいよ先生…」

リ「大丈夫ぞ。これも治療のうちだ。いいかツナ。ここを触るとどんな感じだ?」

ツ「な、んかおかし…!」

リ「いいか?ここを触ると固くなるのが分かるか?そしてどんな気分だ?」

ツ「痛、でも…い、かも、」

リ「そうか、いいか。それならこうしたらどうだ?」

ツ「や!ダメ…なんか、ビリってする!」

リ「クク…なら止めるか?」

ツ「んゃ…やだ…」

リ「(ぐりっと乳首をひねって)こっちまでこうなってんぞ。」

ツ「やぁっ…!痛…いじわるしないで…よ…」

リ「真っ赤だな(ペロッと舐めて)なぁ、ツナ…。もっとイイことするか?それとも、やめるか?(ニヤリ)」

ツ「う…ぅ…いいこと…って、こわくない?」

リ「怖くないぞ?むしろ、気持ちよくてもっと知りたくなるぞ?(ナカに入った指を動かしながら)」

ツ「やん!…ほ、ホントに?怖くない?…だったら…いいよ…」

リ「…いい子だ。オレの指を銜えて離そうとしないな…自分でわかるだろ?ツナは淫乱だったんだな?」

ツ「ちが…っ、ひっ…うんン!」

リ「ちがう?ここに指入れられてそんな風になるのは淫乱でしかねぇんだぞ?恥ずかしいな…?」

ツ「は…ぁん…っ!…だって…ソコ……い…ぃんだも…」

リ「どんなふうにいいんだ?俺に教えてくれよ、ツナ」

ツ「あ…な、んか、ジンジンして…んんっ、あ、やだでちゃ…」

リ「ん?どうした?怖くねぇぞ。いやらしくよどを垂らしてんな」

ツ「やだ、先生ッ!おしっ、こでそう、だよぉ…!んんっあ!!(ビクン)」




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