ログツナ(以下ツ)「先生、俺朝起きたら変なのがパンツについてた…どうしよう病気かな?」 リボーン(以下リ)「まずはズボンを脱ぐんだ。ああ、下着もな。そしてよつんばになるんだぞ」 ツ「恥かしいよ先生…」 リ「大丈夫ぞ。これも治療のうちだ。いいかツナ。ここを触るとどんな感じだ?」 ツ「な、んかおかし…!」 リ「いいか?ここを触ると固くなるのが分かるか?そしてどんな気分だ?」 ツ「痛、でも…い、かも、」 リ「そうか、いいか。それならこうしたらどうだ?」 ツ「や!ダメ…なんか、ビリってする!」 リ「クク…なら止めるか?」 ツ「んゃ…やだ…」 リ「(ぐりっと乳首をひねって)こっちまでこうなってんぞ。」 ツ「やぁっ…!痛…いじわるしないで…よ…」 リ「真っ赤だな(ペロッと舐めて)なぁ、ツナ…。もっとイイことするか?それとも、やめるか?(ニヤリ)」 ツ「う…ぅ…いいこと…って、こわくない?」 リ「怖くないぞ?むしろ、気持ちよくてもっと知りたくなるぞ?(ナカに入った指を動かしながら)」 ツ「やん!…ほ、ホントに?怖くない?…だったら…いいよ…」 リ「…いい子だ。オレの指を銜えて離そうとしないな…自分でわかるだろ?ツナは淫乱だったんだな?」 ツ「ちが…っ、ひっ…うんン!」 リ「ちがう?ここに指入れられてそんな風になるのは淫乱でしかねぇんだぞ?恥ずかしいな…?」 ツ「は…ぁん…っ!…だって…ソコ……い…ぃんだも…」 リ「どんなふうにいいんだ?俺に教えてくれよ、ツナ」 ツ「あ…な、んか、ジンジンして…んんっ、あ、やだでちゃ…」 リ「ん?どうした?怖くねぇぞ。いやらしくよどを垂らしてんな」 ツ「やだ、先生ッ!おしっ、こでそう、だよぉ…!んんっあ!!(ビクン)」 |