日々日常 | ナノ



(めもめも(ネタバレ注意))

なんかイドの台詞聞き取れたとこだけめもっとく
いつか全部聞き取れたら良いなぁ
あと考察から成る程なものを引用
脳内語過ぎる\(^o^)/









*光と闇の童話

「待てよ!」
「遅いぞエリーザ(?)!」
「待って、お兄…(こけて泣く)」
「御免よエリー、痛かったなー」
「おい!井戸んとこになんか落ちてらー!」
「お前さぁ……」
「わっ」
「うわぁ!」

ここら辺はサイトさんと殆ど一緒です*^^*


「寂れた村…まるで墓場ね…うふふふ……」
「エリーゼ、童話は何時も墓場から始まるものさ……」

多分誰でも聞き取れる\(^o^)/

黒き死の病…ペスト、ですよね?PV的にも


「増え過ぎても、結局宿主を殺してしまうのにね。うふふ!」
「人と大地の関係と同じさ、さあ物語を続けようか……」



「(名前かオイオイ、的な感じ)
本当にこっちで良いのか?」
「さあな、だって知るかよー」
「ったくよおー、奇妙なお供を貰ったぜ!(?)」
「トゥース!(って聞こえたけど多分名前)
あのガキ、噂の(なんたら)の魔女のガキじゃねえか?」
「ひょーっ!こいつはツイてるぜ!」
「な!」

「もしもーし坊ちゃま!」

「解りました、ご案内しましょう」

「母上、只今戻りました」
「お帰り、――っ!その男は何者…!」
「ご案内ご苦労さんっ!」
「うわぁあぁぁあ!」
「きゃあぁー!」

「子供は、引っ込んでな!」
「(何とか)ご覧なさい!(?)その醜い頭、二度と胴体に君臨出来ぬと思え!!」

「待て、待て待て」
「先にやったのは貴方からでしょう、私は…あっ!」
「手間取らすんじゃねえよ!」
「うっ…」



*この狭い鳥籠の中で

「もっと、もっと急ぎなさい(名前)」
「御意!」

「もっと、もっと急ぎなさいマルシェ(名前?)!」
「御意、しっかりと掴まって下さい!」

名前聞き取れんし!\(^o^)/


「うわぁー、本当?(なんたら)可愛くしてね?」
「似合うよー」
「本当?嬉しい、」
「じゃあ今度はあっちへ行こう」
「うん」
「あはは」

これと笑い声しか聞き取れん\(^o^)/


「ネル、この森には長居し過ぎました
もうそろそろ……」
「母上(?)」
「何かしら?」
「最後に、せめても友達にお別れを言いたいのです」
「解りました、あの娘なら特別に許しましょう。さあ早く、行っておいでなさい」
「はい、行って参ります!」
「…闇を背負うのは、私で終わり。貴方は、光の中を行きなさい」
ママ…(うω;`)

お父上って誰だ!/(^o^)\


*彼女が魔女になった理由


「何故です…何故この子は(聞き取れん)下さらないのです…?」
「その話なら終わった筈だ」
「(なんたら)この子の体が不自由だから…」
「くどいぞアンネリーゼ」
「嗚呼、ごめんなさい…(何とか)の事は、そんな子供に産んだ、この母が悪いのです…!」
「くどいと言っている!」
「あぁ、あぁあ……」

アンネリーゼ悪役?/(^o^)\


「この子はまだ死んでなどいません!私には、私には解るのです!
何故?あんなに元気だったのに…
私は認めませんわ!(次期王になる…的な事/多分)
私の大事な息子なのです…!
帝国中の方々が(なんたら)の下で…
(おそらく)王位などどうでも良いのです、元気でさえ、元気でさえ居てくれれば……!」
「姫様!気を強くお持ち下さい
賢者殿を信じましょう!」


「(何とかの)魔女だって、怖いねお兄ちゃん…」
「嗚呼…いい子にしていな(?)大丈夫、」
「食べられちゃえば!?」
「ひっ!」
「なぁ!?…ははっ」


「(聞き取れん)だ…!顔(?)を持って悔いねばならぬ!さあ、始まった祭を!!」



む\(^o^)/り\(^o^)/だ\(^o^)/!

誰か聞き取れた方教えて下さい……迅の耳は粗末過ぎる……(・ω・`*)


以下完璧私的めもめも

井戸イドid←本能とかの意
井戸でペスト発生?
ペスト→寂れた村に→親子来る→魔女狩り(順番)
翼=メル
鳥=エリザベト
ドイツ→井戸の回りに村が出来る
生命→ペスト菌?
イドの復讐→黒死病の再流行
鳥かご→光と闇の→メル死
メル井戸に落ちる→メル死にかけ?→友達に会う→メル再び井戸に←テレーゼが目撃→「きゃあぁー!」


お粗末様でした!

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