カジノ「fortune」_GMひよにし屋 | ナノ

Garden


カジノ「fortune」


参加者


GM.ひよにし屋/鈴沖 陽花
PL.結捺/黒野 真
PL.塩素/雛雨 燿子
--------------------

GM:それではチャプターカジノ「fortune」を開始致します。宜しくお願いします!
黒野真:よろしくお願いしますー
燿子:よろしくお願いします!!
GM:【導入】
GM:今日もまた日が沈み、皆が眠りにつく時間に。
ある人はいつもと同じように、ある人は不思議と、
その日は意識がストンと落ち、眠りの中へ…。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:ふ、と閉じていたはずの瞼に光を感じる。
GM:不思議に思いながら、また何か確認するように瞳を開くと、
そこにはピカピカと輝く、「fortune」と書かれたネオンの看板。
見知った顔か、はたまた見知らぬ顔か、
隣にいる誰かの存在を感じていると、
あなた達を招くかのように木製の扉はひとりでに開いた。
GM:RPどうぞ
陽花:「……ん」まさかよーかは また駆り出されたのか
燿子:「あら、何これ?らすべがすってやつかしら」一見さんなのできょろきょろしています
黒野真:「ん……」ここか(2回目
陽花:「ゲームでお金が増えたり減ったりする『カジノ』だねぇ」けらけら笑う。
「僕はよーか!」「で、こっちはオタフク」でかい蛇の機械指し。
オタフク:『罪を数えよ』
燿子:「へえ、賭博場なのね」ふうん、と微笑み
燿子:「私は燿子。よろしくね、陽花ちゃん」
黒野真:「はじめてなのは君だけか」なるほど
陽花:「慣れたら楽しーよ!」とか言いながら扉の向こうにダッシュする。ダッ
燿子:「あら、黒ちゃん」尻尾でもすもすしてくる
燿子:「楽しそうね!」陽花ちゃんに続いてだっしゅだっしゅ
黒野真:「久しぶりだな、といったところか」なぜもすもすする
黒野真:ゆったりついてこう
燿子:親愛を示す何かしららしいよ(もすもす
GM:もっすもっす
GM:中へ進んでいくと…
赤い絨毯がまっすぐと伸び、目の前には大きな両開きの扉があります。
近づくとその扉も自動で開いてくれることでしょう。
GM:いらっしゃいませ。
GM:【カジノ「fortune」】
GM:扉を抜ければ、軽快な音楽に、キラキラした内装。
あちらこちらにはいくつもテーブルがあり、
知識のある人にはそこそこ広いカジノ、だということがわかるかもしれません。
燿子:ほあーと内装に目をきらきらさせているぞ。興味津々である
黒野真:とりあえず迎えが来るまで待機しようじゃないか顔
陽花:「でぃーーーーにゃーーーー」呼んじゃえ!
黒野真:でぃーにゃー
燿子:でぃーにゃー
ディーラー:「にゃにゃっ!」呼ばれてとび出て
ディーラー:「いらっしゃいませですにゃ!カジノ「fortune」へようこそにゃのですにゃー!」
燿子:けもみみ仲間だ
GM:少し跳ねた黒髪に瞳の見えない糸目。
 その頭にはぴょこんと猫耳が生えているのが見えますね、また尻尾も生えているようです。
GM:お客さんだわぁい!と少し嬉しそうに来て、ぺこりと頭を下げました。
燿子:「あらあら可愛らしい猫ちゃんだこと。ここの店員さん?」
ディーラー:「私はこちらでディーラーを務めさせていただいていますにゃー。と言っても、私しかいにゃいのですが……」にゃー
黒野真:ディーラーが説明してくれるだろうと思ってそのへんで待機している(まるなげとも言う
陽花:勝手にポーカーの席へ向かってるたったか
黒野真:じゃあそれについてってポーカーの席にかってについとこたったか
黒野真:フリーダムかよ
ディーラー:「ここは誰でも遊べるカジノにゃのですにゃ!老若男女問わずですにゃ!」
「よろしければ、遊んで行きませんかにゃー?」 耳尻尾ぴーん
燿子:「楽しそうね。遊んでいくわ」うふうふ
燿子:二人が向かったダイスポーカーを見てそわそわしつつ
ディーラー:「にゃ!ありがとうございますにゃ!」
「此方入店時にいくらか無料のチップをお配りさせていただいてるのですにゃ!」
そう言って燿子ちゃんに100枚と配当表を渡し、遊び方を説明します。(共有メモ参照)
燿子:「これを元手にすればいいのね。ありがとう」受け取るる〜
ディーラー:「にゃんでも好きにゃゲームで楽しんでいってくださいにゃー!」
燿子:「とりあえす二人が今いるやつかしら…?」ダイスポーカーの所に向かおう
オタフク:『にゃー』
黒野真:そう鳴くのかって顔してる
陽花:誤解だ
黒野真:鳴き声が罪を数えよとにゃーだと思いかねない 機械っぽいと思ってるから録音単語かな…
オタフク:( ˘ω˘ )b
燿子:オタフクちゃんなでなでしたい
オタフク:どうぞどうぞ
燿子:なでなでもふもふ…
オタフク:『ごろにゃー』
黒野真:もふもふ…?
陽花:「オタフクぅ、いつから猫になったのさぁ」
燿子:「何だか猫みたいに鳴くのね…?」
黒野真:「ディーラー、コーヒーを頼む」ブラックで
燿子:蛇?龍?と首をかしげつつ
陽花:「どっかで覚えてきたみたいでぇ」そう言って笑っている。「蛇さんだよぉ!」
燿子:「蛇なのねぇ」なでこなでこ
ディーラー:「コーヒーですにゃ!」指を鳴らせばどこからともなくコーヒーが現れる!
黒野真:そして受け取って飲む
黒野真:美味い
ディーラー:「ダイスポーカーにゃのですが、こちらはチップの掛け合いと配当表に合わせてチップを集める方がありますにゃ。
要は対戦か個人ですにゃー」
陽花:「よーかはどっちでもいいよぉ」手元の額見て数えられないって顔してる
黒野真:「100しかないのもいるし個人でいいんじゃないか?」
燿子:「そうね、それぞれ好きにやっちゃいましょ」個人で
ディーラー:「了解しましたですにゃ!個人はチップを最初の一回だけ賭けれるのでご注意ですにゃー!」
ダイスを用意してセットしていくよ
陽花:「好きなチップの枚数言っていいんだよぉ」さてさて……
黒野真:「100万でいこう」とりあえずな
燿子:「ううん、半分からにしておくわ。」50枚ちゃりん
陽花:「よーかも100万」運試し
ディーラー:「承知しましたですにゃー、ダイスいきますにゃー」チップを受け取ったら、ダイスをころころ
ディーラー:5b6 クロさん初手
DiceBot : (5B6) → 6,4,3,2,4
ディーラー:5b6 燿子ちゃん初手
DiceBot : (5B6) → 4,4,6,1,6
ディーラー:5b6 陽花初手
DiceBot : (5B6) → 5,2,4,1,3
陽花:「あ」
黒野真:「ん」
燿子:「あら」
黒野真:「とりあえず4を返す」2346残し
陽花:「ストレート」終わり
燿子:「1を交換かしら」
ディーラー:1b6 クロさん入替/1
DiceBot : (1B6) → 5
ディーラー:1b6 燿子ちゃん入替/1
DiceBot : (1B6) → 6
黒野真:お
燿子:おお
黒野真:「ほう」23456
黒野真:「ストレートだ」上がり
燿子:「スリーね」上がろう
燿子:「じゃなかった、フルハウス?」どのみち上がる
ディーラー:「フルハウスですにゃー!」ぱちぱち拍手
燿子:やったぜ
陽花:C(236898890000+1000000*8) ストレート
DiceBot : 計算結果 → 236906890000
黒野真:C(43079000+1000000*8) ストレート
DiceBot : 計算結果 → 51079000
燿子:C(50+50*4) フルハウス
DiceBot : 計算結果 → 250
陽花:「よし次」100万出し
燿子:「じゃあ次はー」150枚ちゃりりん
黒野真:すっと100万だし
ディーラー:5b6 燿子ちゃん初手
DiceBot : (5B6) → 4,3,5,2,5
ディーラー:5b6 クロさん初手
DiceBot : (5B6) → 4,2,2,1,3
ディーラー:5b6 陽花初手
DiceBot : (5B6) → 5,3,6,6,4
陽花:「試されてる気がする」6出し
黒野真:「試されているというのかこれは」2出し
燿子:「試されてるのかしら?」5を出す
GM:皆が試されていく
ディーラー:1b6 クロさん入替/1
DiceBot : (1B6) → 4
ディーラー:1b6 燿子ちゃん入替/1
DiceBot : (1B6) → 3
ディーラー:1b6 陽花入替/1
DiceBot : (1B6) → 4
燿子:「んう…」もっかい3出す
黒野真:「ダメだなこれは」4もっかい投げよう
黒野真:逆に考えるんだ 100万くらい溶かしてもいいやと
燿子:やばめ
陽花:「さーて」4出し
ディーラー:1b6 燿子ちゃん入替/2
DiceBot : (1B6) → 1
ディーラー:1b6 クロさん入替/2
DiceBot : (1B6) → 1
ディーラー:1b6 陽花入替/2
DiceBot : (1B6) → 4
陽花:「あっ」
黒野真:「まあそうなるな」100万ならわりとダメージにならない
陽花:「ツーペアじゃん」ぶー
燿子:「あ」すとれーと
黒野真:11234 わんぺあだ
燿子:4,3,5,2,1
陽花:「間違えた」ワンペアだ
陽花:「おっ、よーこストレートだ!」すごぉい!
燿子:「うふふ、やったわ!」ハイタッチしよう
陽花:いえーい!
黒野真:仲がイイナー
陽花:C(236905890000+1000000*0) さよならばいばい
DiceBot : 計算結果 → 236905890000
燿子:C(100+150*8) ほくほく
DiceBot : 計算結果 → 1300
黒野真:C(50079000+1000000*0) おれはこいつと 旅に出る
DiceBot : 計算結果 → 50079000
黒野真:なんかちょっと数字がすっきりしてる
GM:100万は先に旅立ってしまったのだ
黒野真:端数かけしよ 79000だす
陽花:「今日何がいるっけぇ……」100万だし
燿子:「半分ずつ行こうかしら」650ちゃりん
ディーラー:5b6 クロさん初手
DiceBot : (5B6) → 5,2,6,6,5
ディーラー:5b6 燿子ちゃん初手
DiceBot : (5B6) → 1,4,1,6,5
ディーラー:5b6 陽花初手
DiceBot : (5B6) → 3,6,4,4,5
陽花:「試されてる」
黒野真:2だけなげよ 5566残し
陽花:「うーん……」356出した
燿子:「試されてる」456投げ
ディーラー:1b6 クロさん入替/1
DiceBot : (1B6) → 2
ディーラー:3b6 燿子ちゃん入替/1
DiceBot : (3B6) → 5,5,2
ディーラー:3b6 陽花入替/1
DiceBot : (3B6) → 4,6,5
黒野真:帰ってこなくて結構だぞ もう一回2をなげる
陽花:「あっまた戻ってきてる」※前回
陽花:6,5を出そう
燿子:「うーん」2をひゅーんしよう
ディーラー:1b6 クロさん入替/2
DiceBot : (1B6) → 2
ディーラー:1b6 燿子ちゃん入替/2
DiceBot : (1B6) → 5
ディーラー:2b6 陽花入替/2
DiceBot : (2B6) → 6,5
黒野真:ギャグか?
黒野真:「好かれているのか?」うん?
陽花:「どんな運だよぉ」ちぇーーー
黒野真:C(50000000+79000/2) つーぺあ
DiceBot : 計算結果 → 50039500
陽花:C(236904890000+1000000*3) すりー
DiceBot : 計算結果 → 236907890000
燿子:C(650+650*4) ふるはうす
DiceBot : 計算結果 → 3250
陽花:「よーかにコーラちょーだい」100万出し
ディーラー:「はいですにゃ!」ぽんっとコーラ出して渡す
黒野真:端数調節してるらしい 39500 投げてる
燿子:「あ、私も煎茶が飲みたいわ」1250ちゃりん
ディーラー:「どうぞですにゃー!」煎茶を出して渡した!
ディーラー:5b6 クロさん初手
DiceBot : (5B6) → 6,2,6,1,4
ディーラー:5b6 燿子ちゃん初手
DiceBot : (5B6) → 1,6,6,6,4
燿子:「ありがと!」ずぞぞと飲んでほっこり
ディーラー:5b6 陽花初手
DiceBot : (5B6) → 4,3,4,1,1
陽花:「きた」3出し
燿子:「ん」14出し出し
黒野真:「ん」214投げよう 66残し
ディーラー:2b6 燿子ちゃん入替/1
DiceBot : (2B6) → 2,1
ディーラー:3b6 クロさん入替/1
DiceBot : (3B6) → 4,6,3
ディーラー:1b6 陽花入替/1
DiceBot : (1B6) → 4
黒野真:43なげて 666残し
黒野真:なんだかんだこの方法が一番堅実なんだよな…
陽花:「フルハウス!」終わり!
燿子:2,1投げ返す
ディーラー:2b6 クロさん入替/2
DiceBot : (2B6) → 5,3
ディーラー:2b6 燿子ちゃん入替/2
DiceBot : (2B6) → 1,5
黒野真:6653 スリー 可もなく不可もなく
燿子:6,6,6,1,5同じくスリー
燿子:おそろいーね私達
陽花:C(236906890000+1000000*4)わーい
黒野真:これでおそろいーねあーしあーわーせー
燿子:C(2000+1250*3) すりー
DiceBot : 計算結果 → 5750
黒野真:C(50000000+39500*3) すりー
DiceBot : 計算結果 → 50118500
陽花:C(236906890000+1000000*4) こうだ
DiceBot : 計算結果 → 236910890000
燿子:陽花ちゃんもうわかんねぇな
黒野真:っぺーん 118500投げ
陽花:「僕も合わせようかなあ」840000出し
陽花:2000億はいってる( ˘ω˘ )
燿子:「端数は片付けたいわね」2750てしん
ディーラー:5b6 クロさん初手
DiceBot : (5B6) → 2,6,2,4,5
ディーラー:5b6 燿子ちゃん初手
DiceBot : (5B6) → 4,1,1,2,3
ディーラー:5b6 陽花初手
DiceBot : (5B6) → 5,5,2,2,5
陽花:「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
陽花:2,2出した。
燿子:「試されてる気がするわ」1てしん
黒野真:試されている気がする 2をなげる 2456残し
ディーラー:2b6 陽花入替/1
DiceBot : (2B6) → 1,4
ディーラー:1b6 燿子ちゃん入替/1
DiceBot : (1B6) → 2
黒野真:「まぁこれが消えれば消えたで端数がなくなるしな」
ディーラー:1b6 クロさん入替/1
DiceBot : (1B6) → 3
黒野真:おぉっとぉ…
陽花:「チャンスはもう一回」1,4出し
黒野真:「ん」言ったそばから 23456
黒野真:「ストレートだ」
燿子:「んーーーーー」2をリリース
陽花:「黒すごぉい」本名そういや知らない
ディーラー:2b6 陽花入替/2
DiceBot : (2B6) → 1,5
ディーラー:1b6 燿子ちゃん入替/2
DiceBot : (1B6) → 4
燿子:「やったわね黒ちゃん」
黒野真:「複雑なところだがな」端数消えると思っただけに
陽花:「あっフォアきた!」やった!
燿子:「うーーー」ワンペアだー
陽花:C(236910050000+840000*6)
DiceBot : 計算結果 → 236915090000
黒野真:C(50000000+118500*8) ストレート
DiceBot : 計算結果 → 50948000
燿子:C(3000+2750*0) わんぺあ
DiceBot : 計算結果 → 3000
陽花:「……」
陽花:「全部」賭けてやる
黒野真:やりよる
燿子:「うーーーーーん」1000にしとこ
黒野真:もっかい端数で 948000
GM:【Tapping Beats】
ディーラー:5b6 陽花初手
DiceBot : (5B6) → 6,3,5,6,5
ディーラー:5b6 燿子ちゃん初手
DiceBot : (5B6) → 4,1,4,3,1
ディーラー:5b6 クロさん初手
DiceBot : (5B6) → 5,6,2,3,5
陽花:「しくじったら半値……」勝負の3出し
黒野真:「ん…」とりあえず5投げてみよう 2365のこし
燿子:「まあこれかしら」3をてしてし
ディーラー:1b6 陽花入替/1
DiceBot : (1B6) → 1
ディーラー:1b6 クロさん入替/1
DiceBot : (1B6) → 2
ディーラー:1b6 燿子ちゃん入替/1
DiceBot : (1B6) → 1
黒野真:消えたら消えたで綺麗ので 2投げるよ 2365のこし
陽花:「う……」……1出す!!!!!!!!!
燿子:「ん」フルハウスであがろう
ディーラー:1b6 クロさん入替/2
DiceBot : (1B6) → 2
ディーラー:1b6 陽花入替/2
DiceBot : (1B6) → 6
陽花:「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
陽花:(∩´∀`)∩
黒野真:よし消えた
黒野真:「綺麗になったな」22365 わんぺあ
陽花:C(236915090000*4) フルハウス達成
DiceBot : 計算結果 → 947660360000
燿子:C(2000+1000*4) ふるはうす
DiceBot : 計算結果 → 6000
黒野真:C(50000000+948000*0) はーい
DiceBot : 計算結果 → 50000000
ディーラー:「にゃにゃっ、お客様」かくかくしかじか
黒野真:いあいあくとぅるふ
陽花:「えっ、9999億以上は貯められない?」そういえばモフラーの時もそんなことがあったようなないような
燿子:カンストwwwww
黒野真:カンストwwwww
陽花:9476億6036万( ˘ω˘ )
黒野真:ひゅーーー
燿子:ひゅーーーーーーー
陽花:「カンストするか……」むむ……
陽花:んーーーー
陽花:「今度試す」100万 だって僕今日もおつかいだもん
黒野真:話はまとまったかみたいな顔しながら100万チップすっ
燿子:「今は着実に増やしたいのよね」桁がちげぇなという顔をしつつ3000てしてし
ディーラー:5b6 陽花初手
DiceBot : (5B6) → 1,1,2,1,3
ディーラー:5b6 クロさん初手
DiceBot : (5B6) → 6,2,1,5,3
ディーラー:5b6 燿子ちゃん初手
DiceBot : (5B6) → 4,3,3,6,1
黒野真:ンッ
陽花:「よっし」2,3出し
黒野真:「面倒な目だな」やれやれ
燿子:「どうしようかしら」146ぽぽい
黒野真:1なげよ 2356のこし
ディーラー:2b6 陽花入替/1
DiceBot : (2B6) → 5,6
ディーラー:3b6 燿子ちゃん入替/1
DiceBot : (3B6) → 5,6,1
ディーラー:1b6 クロさん入替/1
DiceBot : (1B6) → 6
黒野真:じゃあもう66のこしであとの3つなげます(なげる
陽花:「ばいばぁい」5,6なげ
燿子:「割りと戻ってきたわね」うむむと5,6,1を投げ返し
ディーラー:3b6 クロさん入替/2
DiceBot : (3B6) → 4,1,3
ディーラー:2b6 陽花入替/2
DiceBot : (2B6) → 4,1
ディーラー:3b6 燿子ちゃん入替/2
DiceBot : (3B6) → 2,2,1
燿子:つーぺあかああ
陽花:「フォア」ふぁいぶにはとどかなかったちぇ
黒野真:1ペアだーーーー
燿子:C(3000+3000/2) なかなか増えないね
DiceBot : 計算結果 → 4500
黒野真:100万ならどっか飛ばしてもまぁ
黒野真:C(49000000+1000000*0)
DiceBot : 計算結果 → 49000000
陽花:C(947659360000+1000000*6)
DiceBot : 計算結果 → 947665360000
黒野真:そしてもういちど100万を置く
燿子:2500をそっと置く
陽花:100万ていやっ
ディーラー:5b6 クロさん初手
DiceBot : (5B6) → 3,5,1,4,2
ディーラー:5b6 燿子ちゃん初手
DiceBot : (5B6) → 6,1,3,4,1
ディーラー:5b6 陽花初手
DiceBot : (5B6) → 6,1,4,1,5
黒野真:おぉっとぉ…
黒野真:「上がりだ」12345 ストレートだわ
陽花:「狙えるとこまで狙いたい」4,5,6出し
燿子:「今度こそ」346てしん
ディーラー:3b6 陽花入替/1
DiceBot : (3B6) → 6,4,3
ディーラー:3b6 燿子ちゃん入替/1
DiceBot : (3B6) → 4,4,2
陽花:「む……」6,4,3送り
燿子:「ううん」2を送り
ディーラー:3b6 陽花入替/2
DiceBot : (3B6) → 6,6,3
ディーラー:1b6 燿子ちゃん入替/2
DiceBot : (1B6) → 3
陽花:「ツーペアかぁー」ちぇー
陽花:C(947664360000+1000000/2)
DiceBot : 計算結果 → 947664860000
黒野真:C(48000000+1000000*8) すっとれーと
DiceBot : 計算結果 → 56000000
燿子:「うまくいかないわねぇ」
燿子:C(2000+2500/2)
DiceBot : 計算結果 → 3250
陽花:「がんばれぇ」96万出し
燿子:「えっと」端数処理に1250
黒野真:100万そっとだす
ディーラー:5b6 陽花初手
DiceBot : (5B6) → 2,1,2,6,5
ディーラー:5b6 燿子ちゃん初手
DiceBot : (5B6) → 2,6,3,5,2
ディーラー:5b6 クロさん初手
DiceBot : (5B6) → 5,1,1,5,1
黒野真:なんだその
陽花:「戻ってきそー」1,5,6出し
黒野真:「ふむ…折角だ」55投げ飛ばす 111残すで
燿子:「戻ってきそうねー」356投げ
ディーラー:3b6 陽花入替/1
DiceBot : (3B6) → 4,4,4
ディーラー:2b6 クロさん入替/1
DiceBot : (2B6) → 6,4
ディーラー:3b6 燿子ちゃん入替/1
DiceBot : (3B6) → 4,5,3
黒野真:64もっかい投げ飛ばすで
陽花:「えっ」終わり!
燿子:「試されてる気がするわ」2投げよ
ディーラー:2b6 クロさん入替/2
DiceBot : (2B6) → 6,5
ディーラー:1b6 燿子ちゃん入替/2
DiceBot : (1B6) → 3
黒野真:まぁスリーだからダメージなし
燿子:わんぺあかか
燿子:C(2000+1250*0) 減ってきた
DiceBot : 計算結果 → 2000
黒野真:C(55000000+1000000*3)
DiceBot : 計算結果 → 58000000
陽花:C(947663900000+960000*4) フルハウス
DiceBot : 計算結果 → 947667740000
GM:【愉快なスペッキオ】
陽花:「7と6と4がいっぱい見える」
黒野真:「増やしすぎるとどう使うか困るというのもあるか」近くのチップ見つつ
陽花:「HONTO SORE」
燿子:「数え切れないわねぇ…」ひいふうみぃ
黒野真:「無いよりはマシだろうがな」100万置く
陽花:「思いきっちゃってもいいんだけどよーかファイブ見たぁい」95万出し
燿子:「元の木阿弥?」1000出し
ディーラー:5b6 クロさん初手
DiceBot : (5B6) → 4,5,3,6,6
ディーラー:5b6 陽花初手
DiceBot : (5B6) → 1,6,4,5,1
ディーラー:5b6 燿子ちゃん初手
DiceBot : (5B6) → 4,6,6,6,1
陽花:「試されないよぉ」4,5,6,出し
燿子:「久々に増えそうね」1,4だし
黒野真:「もう勝負はいいな」453なげ 66のこし
ディーラー:3b6 陽花入替/1
DiceBot : (3B6) → 6,3,2
ディーラー:2b6 燿子ちゃん入替/1
DiceBot : (2B6) → 6,2
ディーラー:3b6 クロさん入替/1
DiceBot : (3B6) → 3,5,1
黒野真:「ふむ」351そのままなげる
燿子:「あら」2を投げる
陽花:「むぅ」6,3,2ばいばい!
ディーラー:3b6 クロさん入替/2
DiceBot : (3B6) → 5,4,2
ディーラー:1b6 燿子ちゃん入替/2
DiceBot : (1B6) → 2
ディーラー:3b6 陽花入替/2
DiceBot : (3B6) → 1,1,3
黒野真:「ほう」おう ぐっばいひゃくまん
燿子:「戻ってきちゃった」
陽花:「あと一個ぉ」ぶー フォア
黒野真:C(57000000+1000000*0) よいしょ わんぺあ(*´∀`*)
DiceBot : 計算結果 → 57000000
燿子:「惜しかったわー」おなじくフォア
燿子:C(1000+1000*6)
DiceBot : 計算結果 → 7000
陽花:C(947667740000-950000+950000*6)
DiceBot : 計算結果 → 947672490000
陽花:「まだやる」99万出し
黒野真:100万なげよ
燿子:3000投げとこ
ディーラー:5b6 陽花初手
DiceBot : (5B6) → 4,4,1,2,4
ディーラー:5b6 クロさん初手
DiceBot : (5B6) → 6,3,6,4,5
ディーラー:5b6 燿子ちゃん初手
DiceBot : (5B6) → 2,6,5,3,1
陽花:「神様オタフク様」1,2出し
黒野真:345なげ
燿子:「悩むわね」56投げ
ディーラー:2b6 陽花入替/1
DiceBot : (2B6) → 3,6
ディーラー:3b6 クロさん入替/1
DiceBot : (3B6) → 3,1,2
ディーラー:2b6 燿子ちゃん入替/1
DiceBot : (2B6) → 2,5
陽花:「……オタフク様!!!」3,6出し
オタフク:『チップを数えよ』
燿子:「ううううう」2出し
黒野真:おまえは今まで食べたご飯の数を覚えているか
黒野真:312なげます
ディーラー:2b6 陽花入替/2
DiceBot : (2B6) → 3,5
ディーラー:1b6 燿子ちゃん入替/2
DiceBot : (1B6) → 1
ディーラー:3b6 クロさん入替/2
DiceBot : (3B6) → 5,3,3
黒野真:そこはもうワンペアでいってほしかった!!!!!!!!!!!(端数問題
燿子:ツーペアか
陽花:「違うんだよぉ……」でもスリー
黒野真:C(56000000+1000000/2) つーぺあ…
DiceBot : 計算結果 → 56500000
燿子:C(4000+3000/2) ざんねん
DiceBot : 計算結果 → 5500
陽花:C(947667740000-990000+990000*3)
DiceBot : 計算結果 → 947669720000
陽花:むむむ 92万出す
黒野真:100万なげよ
燿子:2500なげとこ
ディーラー:5b6 陽花初手
DiceBot : (5B6) → 2,1,6,3,5
ディーラー:5b6 燿子ちゃん初手
DiceBot : (5B6) → 4,3,5,2,3
ディーラー:5b6 クロさん初手
DiceBot : (5B6) → 4,1,2,3,3
陽花:「んーーーーーーー……全部!」
黒野真:3なげよ… 1234のこし
燿子:「試されてる?」3投げつつ
ディーラー:5b6 陽花入替/1
DiceBot : (5B6) → 3,2,3,2,6
ディーラー:1b6 クロさん入替/1
DiceBot : (1B6) → 4
ディーラー:1b6 燿子ちゃん入替/1
DiceBot : (1B6) → 2
黒野真:123投げて44のこし
陽花:「ようし」じゃあ6出す
燿子:尻尾てしんしつつ2を返す
ディーラー:3b6 クロさん入替/2
DiceBot : (3B6) → 4,3,4
ディーラー:1b6 陽花入替/2
DiceBot : (1B6) → 6
ディーラー:1b6 燿子ちゃん入替/2
DiceBot : (1B6) → 3
陽花:「ぶー」戻って来たぁ
黒野真:ふぉあ
燿子:「むう」3戻ってきちゃったな
黒野真:「ほう」増えたわ
黒野真:C(55500000+1000000*6) ふぉあなんだってさ
DiceBot : 計算結果 → 61500000
燿子:C(3000+2500*0) わんぺあだって
DiceBot : 計算結果 → 3000
陽花:C(947669720000-920000+920000/2)
DiceBot : 計算結果 → 947669260000
燿子:増えねぇ
陽花:金額がゲシュタルト崩壊
黒野真:がんば
黒野真:100万なげなげ
陽花:96万なげ
燿子:1000投げる生活に戻りつつ
ディーラー:5b6 クロさん初手
DiceBot : (5B6) → 5,4,3,5,2
ディーラー:5b6 陽花初手
DiceBot : (5B6) → 3,4,5,3,3
ディーラー:5b6 燿子ちゃん初手
DiceBot : (5B6) → 1,2,2,3,4
黒野真:5なげよ 2345
陽花:「はっ……」4,5なげ
燿子:「どうしようかしら」2を投げる
ディーラー:1b6 クロさん入替/1
DiceBot : (1B6) → 5
ディーラー:2b6 陽花入替/1
DiceBot : (2B6) → 1,2
ディーラー:1b6 燿子ちゃん入替/1
DiceBot : (1B6) → 3
陽花:「僕さっきもこのパターンみたぁ」1,2渡し
黒野真:ええや 5なげよ 2345
燿子:124なげたろ
ディーラー:2b6 陽花入替/2
DiceBot : (2B6) → 1,2
ディーラー:1b6 クロさん入替/2
DiceBot : (1B6) → 5
ディーラー:3b6 燿子ちゃん入替/2
DiceBot : (3B6) → 6,3,5
黒野真:お前そういう
燿子:すりーか
陽花:C(947669260000-960000+960000*3) すりー
DiceBot : 計算結果 → 947671180000
黒野真:わんぺあーーーーーーーーーーーー
黒野真:C(60500000+1000000*0) ひゅう
DiceBot : 計算結果 → 60500000
燿子:C(2000+1000*3) すりー
DiceBot : 計算結果 → 5000
黒野真:三浦進んで二歩下がる的なサムシング
燿子:それな
陽花:「もう最後でいいや」100万出し
燿子:「多めにかけると外れる気がするのよね」2000てしてし
黒野真:100万なげ
ディーラー:5b6 陽花初手
DiceBot : (5B6) → 5,4,4,3,5
ディーラー:5b6 燿子ちゃん初手
DiceBot : (5B6) → 6,4,5,1,5
ディーラー:5b6 クロさん初手
DiceBot : (5B6) → 5,2,6,2,3
黒野真:今日は初手がよくないなーーーーーーーーーーーーーーーー
黒野真:22残して 536投げるわ
陽花:「ええー」んー 344出す!
燿子:「んーーーー」146出すー
ディーラー:3b6 クロさん入替/1
DiceBot : (3B6) → 5,4,4
ディーラー:3b6 陽花入替/1
DiceBot : (3B6) → 4,6,3
ディーラー:3b6 燿子ちゃん入替/1
DiceBot : (3B6) → 1,6,1
黒野真:5なげる… 2244
陽花:「む……」3,4,6ばいばい!
燿子:6投げるかあ…
ディーラー:1b6 クロさん入替/2
DiceBot : (1B6) → 1
ディーラー:3b6 陽花入替/2
DiceBot : (3B6) → 2,2,2
ディーラー:1b6 燿子ちゃん入替/2
DiceBot : (1B6) → 2
陽花:「びっくりするぅ」フルハウス!
燿子:ううーーーまたツーペアか
黒野真:つーぺあーーーーーーー
燿子:C(3000+2000/2) 増えない(´・ω・`)
DiceBot : 計算結果 → 4000
黒野真:C(59500000+1000000/2) つーぺあ
DiceBot : 計算結果 → 60000000
陽花:C(947671180000-1000000+1000000*4)
DiceBot : 計算結果 → 947674180000
燿子:とてもきりがいい
陽花:とてもきりがいい
黒野真:とてもきりがいい
陽花:「やめるぅ」コーラいっきいっき
燿子:「案外増えないものねぇ」冷めちゃったお煎茶ずず
黒野真:「まぁそういう日なのだろう」
燿子:尻尾むぎゅむぎゅしつつ
陽花:「二人はどうするの?」ぷは
燿子:「これ以上やっても望み薄な気がしてきたのよね」やめるぅ
黒野真:「私はどちらでも構わん」
陽花:「そうだろうねぇ」チップ覗いてけらけらしてる。「皆で行こぉ」
燿子:「?どこか行くの?」
黒野真:「景品だろう」
燿子:「景品もあるのね」
陽花:「そーそ、稼ぐだけじゃないんだぁ」
ディーラー:「にゃにゃ。ごあんにゃいしますにゃー!」
陽花:いこいこ
燿子:いこー
黒野真:いこー
GM:【景品コーナー】
GM:扉の奥には、大きなガラス扉が、その中には現代のものだと思われるものや、
ファンタジーチックなもの、
どこかの魔法世界のようなものやありとあらゆる種類の物がありました。
また、カウンターの上には小さい透明なビー玉が詰められた瓶と、
後ろには何も入っていないガラス扉が。
部屋の隅にはいくつかのガチャガチャも設置されている。
GM:てこてこっとディーラーはカウンターの方に入っていきます。
燿子:「……」値札とにらめっこしつつ
ディーラー:「お探しもできますにゃ、ご相談くださいにゃ!」
燿子:「…見るだけで良いわ」ふう、と息をつき
陽花:「えーと」そうあれは先日のこと……
どこかから聞きつけたかディドが『私も欲しい』とか言ってワインバーのおつかいを……
なんで揃って無茶ぶりをするんだ…… ※前回は研究所を頼まれた
黒野真:「そうだな、とりあえず空間を借りれるとかいうペンとその中に武器庫を作りたい。その空間内だけでも内部の物が破壊されない空間であれば嬉しいな」
「あとはまぁ適当に家具をセットしておきたいところだ」
陽花:「欲しいのあるの?」燿子ちゃんに聞き
黒野真:ようかちゃん…
ディーラー:「にゃ!空間ペンなら1000万ですにゃ!」
燿子:「んーーでも今はチップもないしね。また今度にするわ」女狐さん空気読んで
ディーラー:「武器庫施設は……にゃ……チップによりますにゃー」
黒野真:「それに設備追加でいくつ払っておけばいい?」とりあえず3000万くらい設備投資しとく?(+2000万
陽花:「僕だすよぉ」9000億あるし
陽花:>燿子ちゃん
黒野真:桁がわけわからん
燿子:「ええ、そんな、いいわよぅ」さすがカンスト間際はちげぇな
ディーラー:「3000万でも良いものはできますにゃ!」
GM:近未来機械の集合でもないしな
黒野真:「ならとりあえずそれで頼んでおくか、また追加したいものがあればここに来ればいいだろう」
燿子:「そうねぇ、強いて言うなら…あれがやってみたいわ」がちゃがちゃ指差し
黒野真:「それとロシアンルーレットに使う銃が欲しい。勝手に弾を補充してくれるタイプのものだ、そういうのもあるのだろう」「一発だけ常に勝手に入っていればいい」
陽花:「1万でも10万でも出すよぉ」けらけら
ディーラー:「ロシアンルーレット用の銃ですかにゃ、ご要望のものは1万あれば用意できますにゃ」
燿子:「本当にいいの?」効果付きNo1ときぐるみ気になっている女狐
黒野真:「モード切替つきでも値段が変わらないのならその値段で買おう」「変わっても買うがな」
陽花:「うん!」
燿子:「うふふ、ありがと」よーかちゃんにほんわかうふふと微笑み
ディーラー:「にゃにゃっ、2万円で2モード切り替え機能つきですにゃ」
黒野真:「ならそれでいこう」2万な
陽花:「でぃーにゃあれぇ」2万出そ
燿子:ありがたくがちゃがちゃ引かせてもらう
燿子:1d100 効果付きNo1
DiceBot : (1D100) → 61
黒野真:「いや、高めのものにしておこう」5万でロシアン銃買っとくわ そっちのがなんか機能がこう あれじゃん
ディーラー:「いいですにゃ!」
ディーラー:b
燿子:1d50 ポケモンきぐるみ
DiceBot : (1D50) → 28
燿子:よいしょ
燿子:よーかちゃんありがとう!!!!
黒野真:「あとは」かくかくしかじか   ほぼ無限機能の砂糖の薔薇な 数色セット 効果はつけないから10万はたいておいたらとりあえずそれとないの持って帰れるかな
ディーラー:「にゃにゃ、どうぞですにゃ」
黒野真:「そんなものか…?」ひーふーみー
黒野真:効果付き1を2回 2を1回しておこう
陽花:「オシャレなソファーとお洒落な照明それからキッチンもついたワインバーと、
空間ペンと、えっと、……二層タイプ本棚?」
黒野真:2b100 効果付き1
DiceBot : (2B100) → 32,27
黒野真:1d100 効果付き2
DiceBot : (1D100) → 99
陽花:「ワインバーに1億出すからなんかすごいのにして」
陽花:なんかもう億出しておけばいいと思っている顔
黒野真:わかるで
陽花:「本棚は5万出すから以下略」
ディーラー:「分かりましたにゃっ」
陽花:「あとは……」ちらっとオタフクを見る。
陽花:「機巧獣につけられそうなバリア機能付属品と」
陽花:「……前買った空間ペンに、温度調節が効きそうな工房が欲しい。1000億は出す」何をやってるんだ ぼくは
陽花:「付属品って100万あればいい?こっちでつけるからさぁ」価格のゲシュタルト崩壊が起こっている
ディーラー:「分かりましたにゃ!」
陽花:あと映し玉1個かってこ
陽花:あと写し玉3つ買ってこ
陽花:あとがちゃ3回やってこ
陽花:3b100 効果1
DiceBot : (3B100) → 16,4,31
GM:【カジノ「fortune」】
陽花:「よぉし、帰ろっかぁ」んーと背伸びをしている。
ディーラー:「お帰りの時間ですかにゃー…?」ちょっとしょんぼりはしてるけど、仕方ないよね、にゃ……
黒野真:「そうだな、中々遊んだしな」
燿子:「そうねー陽花ちゃんもありがとね」
陽花:「またあそぼぉ」ぴーす
黒野真:「まぁまた来るだろう」どうせな
陽花:「うん!でぃーにゃ、またあそぼぉ」あははと勝手に出口の扉へ向かって行く
燿子:「また遊びましょ」
燿子:出口向かお
黒野真:自分も出口の方へてってこいこう
ディーラー:「にゃー。ありがとうございますですにゃ…!」
ぺたんとしていた耳がぴこん!って起き上がる、三人を見送りに行こう。
GM:扉の前なり
ディーラー:「またのお越しを!お待ちしておりますにゃー!!!」手ぶんぶん
陽花:「にゃー」あははと笑いながら扉を潜った
オタフク:『ねこを数えよ』
黒野真:振り返らずに手だけゆるっと振って扉くぐってこ
燿子:「じゃあねー」と手を降って扉へ
GM:扉を潜れば意識は暗闇へと落ちていく。
一つだけ、元気な声を耳に残して。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【停止】
GM:目覚めると、傍には一枚のカードといくつかの物が広がっていた。
燿子:「なんだか楽しい事をしてたような?」首をかしげつつカードを見つめ
黒野真:「…………」なんかちょっと自分らしくないことをしたような気がするようなそうでもないような気がするけど まぁいっかな…ってしてもうちょっと寝床でぼやっとしとこう
陽花:「……」むくり「……」転がってる見覚えのあるペン……ああ……
陽花:まあ、いいや。
GM:楽しい時間は、また貴方を待っている。
GM:【Sl0t】
GM:カジノ「fortune」お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!
燿子:お疲れ様でした!!!!!!
黒野真:おつかれさまでした!
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