トワイライト・ベイビー_GMひよにし屋B | ナノ

Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.ひよにし屋/鈴沖陽花
PL.ひぃらり/南野海
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GM:それではチャプター「トワイライトベイビー」を開始致します。宜しくお願いします!
海:よろしくお願いいたします!!!!
GM:【導入】
GM:ある日の夕暮れに小鳥が手紙を届けてくれます。ちゅんちゅん。
GM:お前……ちゅんだったのか……
GM:RPどうぞ
海:やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
海:「…?」窓を開けて、窓際に置かれていった手紙を手に取り、開けてみよう。
陽花:「……んー?」
目をごし、とこする。昼寝してたよ。
一緒に寝ていたオタフクを背に、窓辺の手紙を拾う。何だろ?
GM:招待状を読むと仄かな甘い香りが探索者を包み込んでいき、
やがて意識を失ってしまいます。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【トワイライトベイビー】
GM:目を覚ますと長方形の部屋に閉じ込められていました。
その部屋には、長いテーブル、椅子が四つ。
壁はクレヨンの落書きや、折り紙で飾られている。
探索者達は無事元の世界に帰ることができるのだろうか?
海:始まりましたCOC
GM:くそwwwwwwwwwwwwww
GM:隣にはお互いの姿がありますね。
陽花:「何かやられたなぁ……あれ?海だぁ」やっほーと手を振る
海:「…ん」知らないとこだ(迅速な状況の理解をすませた顔
「あぁ、こんにちは。ようかさん」ふにゃっと笑っておててふる
海:周囲に幻視しよう
陽花:同じく周囲を注視しよう
GM:部屋には左から、赤いとびら、黄色いとびら、青いとびら、黒いとびらがあります。
天井の小さなシャンデリアが部屋を照らし、
真ん中には古い木製の長机と椅子が5つあります。
さらに机の上にはガラスの皿にはいった、白い無臭のスープが5つあります。
1、2、3、4と三角塔がそれぞれの席に並べられています。
GM:ふと、声が聞こえてくるでしょう。
GM:「きょうはみんなで
たのしい たのしい ぱーてぃをしよう
よにんのこは おヘヤにいるから よんであげてね
すーぷには カクシあじを いれるとおいしくなるんだって

あんまりおそいと、ママがむかえにいくよ」
陽花:「ママ?」きょとん「……あ、オタフクがいない」
海:「ふふ、"ママ"だって」
「子供だけで内緒のお遊びでもするんですかね?」
くすくすと笑って、赤い扉を開けにいく。
GM:声は応えない。消えてしまったようだ。
GM:【赤/××××】
GM:この中はキッチンになっています。
コンロには大きな鍋が置いてあります。
調理棚や食器棚、冷蔵庫などが揃っていますね。
調理器具なら何だってあるでしょう。
海:「…」※嫌いな場所を開けてしまった顔をしている
海:鍋に幻視します。
GM:ふたを開ければ、白い無臭のスープがそこには沢山あるでしょう。
海:閉めます。
陽花:「何してるのぉ?」ひょっこり。「お、キッチンだぁ!」
陽花:冷蔵庫注視しよ
海:「何もしてないですよー」
GM:「注視」→冷蔵庫
中にはご飯と全く関係ないようなおもちゃなどが詰め込まれていますね。
お肉とか食材はすっからかんです、
ママがきっと買出しに行っているのでしょう。
陽花:「ありゃ、何にも作れないじゃんかぁ」ぶー
陽花:ぱたん
海:「ままごとでもしたいんじゃないですか?」冷蔵庫の中自分も確認しとこ
海:キッチンを出て、黄色の扉を開けにいく。
陽花:ぱたぱたついてこ
GM:【黄/×××】
GM:この中は図書室となっています。
誰かが使っていたような形跡がありますね。
地面には*図鑑や絵本が積み重ねられていたりもしています。
海:「ようかさんも好きなところを見に行っていいのに」図鑑を幻視
GM:「星の図鑑」がありました。太陽系の内容が目に付く。
海:ふんふん…
陽花:「好きでついていってるのにぃ」きょろっと積み上げられている本を注視してみる
GM:「注視」→積み重ねられている本
地面に積み重ねられている本。
その中にひとつ、開きっぱなしになっているものがあります。
黒く塗りつぶされたなかに、子供のような輪郭線。
ぽつんと小さくたっているそれは、どこか寂しげに見えました。
さらに下には、「てらして」と書いてあります。
陽花:「なぁにこれ」
海:「そうですか…」物好きな人だn
海:「それは多分絵本っていうんですよ」
陽花:「そういうのはよーかだってわかるよぉ」ぶー
海:「ふふ、そうでしょうね」(*´ω`*)
海:なんかディドさんが好きそうな本でも一冊持っていこう
陽花:ふぅん、といくつか拝借している。
海:「わぁ、泥棒ですね」
図書室を出て、青い扉の部屋に
GM:星座辞典でも持って行けば好きかもしれないね
GM:【青/××××】
GM:この中は子供部屋となっています。
壁のいたるところに落書きされていますね。
部屋の中はカラフルです。
そして奥の椅子にはぬいぐるみが四つ、座っていました。
陽花:最初の部屋に本を3つ置いてこ。
海:星座辞典好きなのか…
海:落書きに幻視してみよう。
GM:Heavenly BodyとかEclipseつけるぐらいだしな
海:んっがわいい
GM:空や海が描いてある!
GM:ひよこじゃなくて
海:ふwwwwwwwwwww
陽花:「ひょっこりー、おっ」ぬいぐるみを見に行こ
GM:「注視」→ぬいぐるみ
ぬいぐるみはそれぞれ違うことに気づきます。
個性があるのでしょうか?
左から、笑っている子、泣いている子、手が無い子、口を開けている子
ぬいぐるみはそれぞれ抱えていける大きさですね、人の胴体くらいの大きさです。
海:ふんふん
陽花:「しょーらい有望だなぁ」手がないよこの子
海:「有望とは」子供部屋を出て、黒い扉の部屋を開けにいこう。
GM:【黒/××】
GM:中にはこどものかげが居ます。
部屋の中は真っ暗です。
最初の部屋から漏れる光が、暗い部屋を照らすだけです。
奥の方で何か蠢いているようですね、探索者が部屋の扉を開けた事に気付くと
それは「ママ、ママ」と言ってこちらによてよてと歩いてきます。
しかし扉から漏れる光よりこちらに来ることはありません、立ち止まってしまいます。
海:「…」「ようかさん適任じゃないですか?」おっぱいあるし
陽花:「よーかおとーさんもできるよぉ」けらけら笑いながら手を伸ばす。
GM:触れた瞬間霧になる、……また戻って迷子のようにまわりをただうろうろしている。
海:「一人二役出来ますね」
中に入ることもなく、扉を閉めることもなく、ただ其処に立って見てる。
陽花:ん。周りを注視する。
GM:部屋は暗くて何も見えません。
海:扉しめてもっと暗くしてあげようか(ばたん
陽花:「……!」
海:「何も変わりません?」おーぷんざどあー
陽花:「……」俯いていた顔を上げ、笑う。「……変わってないねぇ」ざんねーん
海:「?」(˙ ˘ ˙ )?
海:「光が嫌いなんですかね」それ寄ってこないよね
陽花:「……こわいのかもねぇ」一歩、一歩、光に移動して、その子に手を差し出す。
「……おいで」
「光はね、大丈夫、願いを叶えて食える可能性があるんだ」
「それに、暗闇にはお前しかいないけど、光には僕らが、……"みぃんな"がいるでしょ?」
「勇気、出してみなよ」
海:「…」
面白い戯言言うなぁこの人、っていう半笑いで見てる。
背後だから気づかないだろうけど。
海:嘘も方便(˙ ˘ ˙ )
陽花:「出せるまで、僕は、……よーかは此処で待ってるよ」……ほら。
GM:説得すれば不安そうにもうなづき、ゆっくりと照らされて、
産声のような鳴き声を上げて、やがて眠りにつくように消えて行きます。
GM:部屋も明るさを取り戻します。
部屋が明るくなれば、奥に宝箱っぽいのがあるのを見つけます。
海:お。「おめでとうございます、消えましたね」にっこり笑ってぱちぱち拍手
陽花:「点いたぁ」なんてことのない笑顔でピースして、宝箱を見に行こう。
GM:中にはカクシあじ、と書かれた絵の具セットのようです。
海:さて、という顔でキッチンに戻ろう。
陽花:「カクシアジ」隠し味
陽花:? 持って行ってついてこ
GM:【赤/キッチン】
海:「テーブルにスープに、ぬいぐるみ…」「かくしあじ?」へぇ
「じゃあ、調理でもしなきゃいけないんじゃあないですかね」
もうちょっと部屋をちゃんと調べよう…幻視します。
陽花:んー……「ままごとかぁ、よーかこれ飲めって言われたら頑張んなきゃいけないかなぁ」
GM:「注視」→部屋
カクシあじのつくり方と書かれた古い紙を見つけます。
「よにんのこはすきなあじをみつめていた」
とだけ書かれています。
紙の裏には何もありません。
海:「僕は絶対飲みませんよ」
海:絶対
海:絶対にだ
陽花:「僕だって嫌だよ」人の飲み物じゃないじゃん
海:「よにんのこはすきなあじをみつめていた」「ですって」子供部屋に戻ろう
GM:【青/子供部屋】
海:ぬいぐるみが見つめている先を見てみよう
海:おたふくくっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:へびのぬいぐるみかな?
GM:人形がそれぞれ見つめている先にある色は
わらうこ「右の壁の星の黄色」 なくこ「下を見つめ海の青」
てのなき「真っ直ぐ見つめた雨の水色」 おおくち「見上げた穴の黒」
でしょう!
海:蛇は最初から手なんてないだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
海:それを確認したら、ぬいぐるみ持ち上げてみよ。
これ持ってかなきゃだよね多分。
陽花:「んー……あっ」自分も壁を確認した。「持ってくのぉ?」てつだお
陽花:手ないこよいせ。
海:よいせ
海:ぬいぐるみ持ち上げれば椅子見えるかな。幻視してみよ。
GM:「注視」→椅子
椅子をよく見ると、そこに字が書いてあるのが見えました。
わらうこには、「mer」 なくこには、「mar」 てのなきには「ear」が おおくちには「ven」
それぞれクレヨンで書かれています。
色はmerが青、marが赤、earが青と緑、venが黄色です
海:「…?」
陽花:「なぁに見てるの?」つられて自分も注視しよ
海:「文字が」
GM:(地球出身がいないという顔)
海:「この綴りさっき星の図鑑で見ましたね」頭三文字だ
陽花:「おっ、星の名前かぁ」ぬいぐるみ担いだまま確認しに行こ
海:わらうこ抱えて1の席に座らせにいこう。
GM:【最初の部屋】
GM:わらう を 1にすわらせた ▼
陽花:ぱたぱたと戻ってきて、よいせ、とてのなきこを3に座らせた。
海:なくこを持ち上げて、4の席に座らせる。
陽花:残ったおおくちを2に座らせよう!
GM:ならんだ!
海:ならんだ!
海:「あとは…」す^ぷか
海:すーぷ
陽花:「よぉし」ぱたぱたとキッチンへ向かう
海:疲れたから誕生席に座って待ってようかな。
GM:【赤/キッチン】
海:ノートブックカリカリしてよ。
陽花:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 65 → 失敗
陽花:じゃあそのままスープを温めはじめました
陽花:るっらっらー
海:ふふwwwwwwwwwwww
陽花:おたまですくって、四つのお皿に入れる。色つけよ!
陽花:1d100-10<=80 料理!
DiceBot : (1D100-10<=80) → 38[38]-10 → 28 → 成功
陽花:当然だよねぇ、ってことで。
黄色のスープ、青のスープ、水色のスープ、黒のスープを作ってトレイに置いた。
持って行こう!
陽花:こっそり七味唐辛子を拝借しました。
GM:【最初の部屋】
海:(調味料はないぜ
GM:ないわ
GM:じゃあちょっと不満そうな顔した陽花ちゃんが戻ってきます
海:「?」戻ってきたのでノートを閉まって、配膳手伝おうか。
陽花:「おのれ、新たなカクシアジに挑戦しないとは……あ、できたよぉ」並べよ
海:「おつかれさまです」何言ってるんだろうこのひと
海:わらうこの前に黄色、なくこの前に青色を置こう。
陽花:手のない子に水色、大口に残った黒色を。
GM:二人はパーティの準備を終えました。
GM:【パーティ!】
GM:最初の部屋で、全てのパーティーの準備ができたら
中央の椅子に、こどもが一人あらわれます。
そのこは「ぱーてぃ、ぱーてぃ♪」とはしゃいでいます。
GM:部屋の中をこどもたちの可愛い歌声が包んでいきますね。
探索者もこのようなかわいいいこどもの喜んでいる姿を見て悪い気はしないでしょう。多分。恐らく。きっと。
海:よし黒幕出てきたな 殺すか
GM:>>>>>>>>>>>>>>><<<<<<<<<<<<<<<<
こども:「おにいちゃん(おねえちゃん)!手伝ってくれてありがとう!」
「きゅうによんでごめんね。」
「ぼくをてらしてくれたでしょ?」
「ほんとうにありがとう」
海:あははいやだなぁそんなことしませんよぉ
海:「えっと…」「…」「あぁ、どうも?」ぱちぱち拍手しながら
陽花:「消えてお終いじゃなかった!」びっくりしつついえーいってピースしとこ
海:「別にいいですけど、おままごとは程々にしてくださいね」ふふ
こども:「うん!」
さいごにこどもはとびっきりの幸せそうな笑顔を見せてくれます。
GM:マーチングバンドのような軽快な音楽が流れ、やがて遠のいていき
探索者は心地の良い眠りに包まれます。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:次に目を覚ませば、探索者は部屋のベットで寝ています。
何かを見ていた気がする、それは夢だったか
枕元には、仄かに甘く香る「しょうたいじょう」と書かれた紙が置いてありました。
海:「…」なんだかむず痒くなりそうな香りがする。
くぁ、とあくびをひとつ置いて、もう一度ぼふんと寝具に倒れたことだろう。
陽花:「かやねぇ、ぼく、えのぐなんてのめないtt……あれぇ?」
一緒に寝ていたオタフクを置いてしょうたいじょうを取りに……あれデジャヴ?
GM:カードには小さく「ありがとう」と追加されていました。
GM:「トワイライトベイビー」TASクリアです!!!!!!!!!!お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!
GM:【LittleBusters!】
海:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
海:ようかちゃんの意外な弱点を(中の人が)知ってしまった(頬杖
GM:それな(それな)
GM:報酬!
海:夜籠いったら死にそう
海:わぁい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:▽クリア報酬
スキルポイント50pt
自身の「子供の頃」に関する記憶の一部分
(幼少期に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す。
情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない。)
陽花:きましたわ
海:きましたわ
海:わーい闇しかこないぞー
陽花:別に泣くとかこわいとかそういうことじゃないんだけどねぇ といっており
海:ふふwwww
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