ガゼル→ガ、バーン→バ
01.こんにちは!えーと今からお二人のとある生活について聞いていく訳ですが、…色々と大丈夫でしょうか?
ガ「寧ろ楽しみだよ」
バ「………趣味悪…」
02.いや、まあ大丈夫じゃなくても聞きますけどね。
バ「なら聞くなよ!」
ガ「はっ、これくらい流せないの?」
バ「腹立つ………!」
03.今更ですがまずお二人の名前をお願いします。
バ「…バーンだ」
ガ「ガゼルだよ、よろしく」
04.率直に聞きますが、もちろんお二人の関係は行くところまで行っちゃってる訳ですよね?
ガ「まぁイくとこまでイっちゃってるね。主にバーンだけど」
バ「お前最悪な性格してるよな」
ガ「君に言われたくないね」
05.あ、はい。…愚問でしたね。 ちなみに付き合いだしてからどの位たってから行っちゃったんでしょうか?
ガ「付き合ってないときにヤった」
バ「……腰痛いの治ったときに殺そうと思った」
ガ「のわりにすごい気持ち良さそうだったよね」
バ「……………。」
06.最初に誘ったのは?
バ「ゴーカンしてきたのはこいつだ」
ガ「誘ったのは君だけどね」
バ「!?」
07.えーと…週に何回位されてますか?
ガ「試合の有る無いによるね」
バ「たまに週四回とかあるから死にたくなるな」
08.敢えてツッコミますが、その回数に不満はありませんか?
バ「あるに決まってんだろ」
ガ「同意見だね」
バ「絶対違う」
09.あ、そうですよね。すみません空気読めてなくて。 え?読みたくないなんて思ってませんよ。ええ。
バ「あとみっくふれあ」
10.ところでベッドの中の恋人、性格は変わりますか?
バ「ドSにみがきがかかる」
ガ「何か知らないけど淫乱になる」
バ「…否定、は出来ねぇかな」
ガ「かわいいね」
11.こんなところが嫌、こんなところが好きってのがあればお願いします。
バ「全部嫌いだけどな」
ガ「こういうところが好きかな」
バ「悪趣味だよなホント…あ、俺お前の指は好き」
ガ「…………ふーん」
12.はあ。ご馳走さまです。 今までで一番マニアックな行為だと思ったのはどんな行為でしたか?
バ「ダイヤモンドダストのロッカールームのロッカーに連れ込まれた時は流石に焦った」
ガ「必死に声我慢してるから楽しかったよ、途中アイキューが入ってきそうになったけどね」
バ「…心臓止まるかと思った。てか立ちバック辛過ぎるからもうやめてほしい」
13.こんなのがしたいと言うものがあればどうぞ。
ガ「公開プレイとかハメ撮りがしたい」
バ「ぜってーヤダ!!!」
ガ「ヤってる時はその気になるくせにね」
バ「う、うるせぇな変態!」
ガ「……だから君に言われたくない」
14.…何だか目眩がしてきました。
ガ「そんなにおかしくもないと思うけどね」
バ「お前がおかしい」
15.話は変わりますが今の恋人はあなたにとって何人目の恋人でしょうか?
バ「付き合ったことなんてねーし」
ガ「知らない、二桁いってる気がする」
バ「…………。」
ガ「あ、妬いた?」
バ「うっせーよ」
16.もちろん今までの中では最高のパートナー?
ガ「まぁ、そういう意味ではね」
バ「パートナーじゃねぇ!」
17.もし相手が浮気している現場に遭遇したらどうしますか?
ガ「…相手を凍りづけにしたあと、まぁ、拷問するよね」
バ「絶対口きかねぇ」
18.『おしおき』とかされた事あります?
バ「……………。」
ガ「あるよ、トラウマになったっぽいけど」
19.あればその内容を、なければ相手がしそうな『おしおき』を言ってみて下さい。
ガ「君がグランとばっか話してるからだよ」
バ「…縛られて、朝まで動くバイブ突っ込まれてた」
ガ「イイ顔してたけどね」
バ「くたばれ……!」
20.それ、『おしおき』と言う名前にかこつけた、あれですよね…
バ「ホントだよな、ったく話しても駄目なのかよ…」
ガ「何か言った?」
21.…いえ、何もないです。
バ「もがっんっん--------!」
ガ「そう。」
22.今相手にしてみたいこととかありますか?
ガ「おしおき、したいね」
バ「冗談じゃねぇ……!」
23.期待通りな回答ありがとうございます。 ではそれは後でじっくり(私の居ないところで)お願いします。
ガ「そうさせてもらうよ」
バ「やだっ!絶対やだ!」
24.最後に互いに向けて何か一言どうぞ!
ガ「いつも夜はまるで遊女のように喘いでいる南雲君、これからも「死ねよ」
25.お疲れさまでした。
バ「ほんとだよ…ぎゃあこっちくんな!」
ガ「だってバイブいれさせてくれないだろ」
バ「でっwwかいww…………うわあぁあぁぁあ」
ガ「あっ逃がさないよバーン!」
お粗末さまでした
死ぬほど楽しかったです
Question:苗屋