★名前 ルナ・ドルチェ
★性別 男
★年齢 23
★身長 167cm
★体重 53kg
★一人称・二人称 僕・君

★髪色・瞳の色・風貌など 肩上の白金のボブヘア、灰褐色の瞳。やや小柄で細身、睫の長い女顔のため女性に間違われることも。食事中以外は黒いマスクをしていることが多い。

★武器など 鉈
★罪状 殺人/死体損壊

★詳細
物心付いた時から人間に特別な食欲を抱いており数多くの人間に近付いては殺害して食べている。
今まで逮捕されずにきたが、身の回りに行方不明者が多すぎたことからバレて捕まった。両親を最初に食べてしまったため、12歳から18歳まで施設で育っている。

囚人服を好んで着ており、美味しそうな奴が沢山いて仕方ないからという理由で基本的に黒いマスクをしている。時々誰か食われているという噂があるが実態は分からず。頭の回転は早いが、回りからはそもそも内容の理解できない発言をすることがある。

人間を普通の人間として見ることが出来ず、美味しそうか、どんな味がしそうか、という観点で認識している。相手が美味しそうであるほど、甘そうなほど関係を持ちたがる。他人に対し恋愛感情は一切持たないが、食べたさに焦がれることはある。不味そうな人間以外には結構フレンドリー。

★参考台詞
「君の左腕、おいしそう。タルトにしたいなあ」
「食べると聞こえるんだ、すばらしい歌のような声…君にも聴かせてあげたいくらい…」
「刑務所も悪くないけど、僕、おいしいものを食べたくて仕方ないよ」
★外見(顔)はこちら
★美味しさ基準など小ネタはこちら
★参加者様の名前/連絡先
宮/@skrmiyasm




人物関係(敬称略)
紫(ひぃらりさん宅)
懐き相手。引かないどころか食人話にものってくれる。誰かを食べると残りを埋める手伝いをしてくれ、チューリップも植える。一緒にいると謎の女子力が醸し出されがち。

シンシア(ひぃらりさん宅)
いつもやさしいうさぎ看守さん。ふと気になってからというものもふもふのしっぽが気に入りさわりたくて仕方ない。隙あらばモフろうとしている。

アイゼルネ・ユングフローゼ(篠崎さん宅)
貴重なお友達の一人。最初は普通に食べたがったがトゲトゲなので無理であることを悟り、それからは真っ当(?)なお友達になった。セットになるとやたら空気が緩む。

ブルーノー・ウェストウィック(あきらさん宅)
見た目的にも興味があるものの、どうも怖がられている模様。それでも見かけると近付いたりしてみたりする。
×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -