久凛(くりん) 年齢:25 身長:172p 一人称:私 二人称:君 武器:大鎌 髪:パープル 瞳:クラレット 全身/480PX 類とも組織を犯罪者組織としてとらえようとしている公的機関に所属。 基本的に感情は希薄で淡泊だが、類とも組織の上司にだけは大好きで感情に抑揚が出る。 上司を捕まえて自分一人の物にするために、捕まえる立場になった。 けれど、未だに捕まえられない。むしろ死にかけた時の方が多い。 武器は大鎌。魔術が得意で、中でも氷や水属性が得意。 暑いのが苦手で寒いのは平気。 中性的な容姿をしている。 過去、上司とは同じ村に幼少期住んでいた。 小さな村だったため、村内の結束が強く、よそ者であった久凛は疎ましく思われていた。 そのため、ある事件がおき、上司が村人全員殺そうって思い至って村を壊滅させたけれど、別段上司のことを恨んでいたりはしない。何も思っていない。 その後は、転々としながら生きてきたが、ある時上司(既にるいとも組織所属)と再会する。 上司は久凛のことを覚えていなかった(実際には覚えていたが、久凛のことを死んでいると思っているため、別人だと判断した)。 再会した時、ある事件が起き、久凛は上司に命を救われた。 殺そうとされたり、命を救われるという両極端のことを同一人物から体験したせいで、このとき久凛は上司に惚れた。 全人類を平等に愛している上司に対して特別な存在でありたい、と思いあの手この手を使った。その結果、上司は久凛のことが大嫌いになったので、ある意味久凛は特別な存在に成れたので目的は達成しているが、久凛は上司大好きなので、その後もアプローチを続けている。 |