零の旋律 | ナノ


レガリア/全身(480

年齢…?歳
身長…167
一人称…私

組織異端審問官のトップにして、絶対の王と呼ばれる存在。
白を黒に、黒を白に変えることは朝飯前な程の力を持つ。彼の発する言葉は絶対とするのが異端審問官である。
絶対的な自信から来るやや尊大で上から目線が目立つ。また異様な程カリスマ性がある。先を読むことにも長けている。

人前に姿を現すことは滅多になく、普段は組織の本部にいる。人前に姿を現すことが滅多にないため、その容姿は様々な憶測が飛び交っているが、実際は“少年”の風貌と容姿であり、一度対面した者はその姿に違和感を覚える。(但し異端審問官を除く)

戦闘面に直接参加することは滅多にないが、その実力も圧倒的で、二刀を武器として戦う。

猫が好きで動物全般が好きだが動物に近付くと逃げられる。
友人と彼が呼ぶのは二人だけ。友人が少ないのは自分の性格が原因だと理解はしている。
また、他人の感情を理解できない。


「例え過程が数多あろうと、結果は一つしかないよ」

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